今回の「紅白」の目玉の1つとなったのは、特別枠で初出場した『GReeeeN』。彼らは姿を見せない歌手として活動しているため、どのようなパフォーマンスになるのか注目が集まっていた。
・『紅白』ヒゲダンの“生歌”にファンも失望「機材トラブル?」「緊張?
蓋を開けると、CGのメンバーが歌うという驚きの演出が行われ、番組の盛り上がりは上昇。続いては、この日をもって活動休止する『嵐』のパフォーマンス、『鬼滅の刃』主題歌としてレコード大賞も受賞した昨年の顔・アニソン歌手のLiSAと続いていき、お茶の間のテンションは最高潮に達する。
そして、「ヒゲダン」が登場したのはこの直後。こうして振り返るだけでも、出場2回目の若手には酷な順番だったことがうかがえるだろう。
盛り上がりに盛り上がった中での登場でプレッシャーがかかったのか、歌い出しから声を震わせてしまうボーカルの藤原聡。得意の高音もかすれたような声となり、声量も足りず、今回の歌唱は惨憺たる有様だ。
その酷さはファンも擁護できないレベルで、SNSには
《ヒゲダンの藤原聡さん歌の調子悪くて心配になったわ 機材トラブル?》
《ヒゲダン 緊張しとる… もっと歌上手いよな? やっぱ紅白は緊張するよな》
《Official髭男dism歌下手なデブだな》
《髭ダンいつもより下手やな…緊張してるんかな…》
《日本屈指の歌唱力を持つバンドとか持て囃されてたけど、所詮はこの程度》
といった感想が続出。1年の締めくくりに、無様な姿を晒してしまった・・
・『紅白』ヒゲダンの“生歌”にファンも失望「機材トラブル?」「緊張?
蓋を開けると、CGのメンバーが歌うという驚きの演出が行われ、番組の盛り上がりは上昇。続いては、この日をもって活動休止する『嵐』のパフォーマンス、『鬼滅の刃』主題歌としてレコード大賞も受賞した昨年の顔・アニソン歌手のLiSAと続いていき、お茶の間のテンションは最高潮に達する。
そして、「ヒゲダン」が登場したのはこの直後。こうして振り返るだけでも、出場2回目の若手には酷な順番だったことがうかがえるだろう。
盛り上がりに盛り上がった中での登場でプレッシャーがかかったのか、歌い出しから声を震わせてしまうボーカルの藤原聡。得意の高音もかすれたような声となり、声量も足りず、今回の歌唱は惨憺たる有様だ。
その酷さはファンも擁護できないレベルで、SNSには
《ヒゲダンの藤原聡さん歌の調子悪くて心配になったわ 機材トラブル?》
《ヒゲダン 緊張しとる… もっと歌上手いよな? やっぱ紅白は緊張するよな》
《Official髭男dism歌下手なデブだな》
《髭ダンいつもより下手やな…緊張してるんかな…》
《日本屈指の歌唱力を持つバンドとか持て囃されてたけど、所詮はこの程度》
といった感想が続出。1年の締めくくりに、無様な姿を晒してしまった・・
♪ I LOVE... / Official髭男dism ② pic.twitter.com/wSvHN0DfXI
— 音楽が幸福😊 (@ongaku_happy) December 31, 2020
紅白、ヒゲダンのとき、やたら音質が悪かった気がする。壁を1枚隔てたような音‥。さとっちゃんの声はもっと美しいのに。源さんの音と比べるとマイク音質がよくなかった気がする😭#紅白
— かなた (@HoOhzBPSCPUnsRv) December 31, 2020
紅白で姉が録画しといて。って言ってて録画したヒゲダン等を
— ⛵️RIEKO⛵️@朱夏人 (@RIEKO_lovelive) January 3, 2021
見てたんやけど。ヒゲダンもっと高かったよね。声がかすれてたし
素人でも分かる。
さとっちゃん
喉の調子が悪かったんかな