・捜査が急展開！茨城県境町一家４人殺傷事件　犯人の行方



Ａは微罪で逮捕されたにもかかわらず、送検の際には顔写真を撮影するために各社のカメラマンが殺到した。

雑木林に囲まれ、隣家まで約300ｍ。そんな茨城県境町にある「ポツンと一軒家」で、’19年9月に会社員の小林光則さん（当時48）と妻の美和さん（当時50）が殺害され、長男と次女が重軽傷を負った。事件発生は深夜で、月明かりもない中、小林さん夫婦は就寝中に襲われ、上半身を刃物でメッタ刺しにされた。


・話題となった 茨城県境町の事件





この凄惨な事件は目撃者の証言や物的証拠が乏しく、捜査は難航。迷宮入りも囁かれていた中で、突如してＡが逮捕されたのだ。

「別件は微罪にもかかわらず、Ａは長期にわたって身柄を拘束され、念入りに取り調べを受けています。警察当局はＡの商品購入履歴の情報や防犯カメラの画像解析によって、いくつかの状況証拠を得ているようです。ただし、ガサが入ったＡの自宅から凶器など決定的な証拠は見つかっておらず、またＡにつながるＤＮＡや指紋も茨城の事件現場には残っていません。

有力な目撃者は当時13歳だった長男ですが、事件のショックが大きく、面通しは難しいでしょう。結局、Ａの供述を引き出すしかないのが現状です」（全国紙担当者）・・





・気になっていた事件です。
子供たちはとても怖い思いをしたと思います。
心強い支えになってくれる人が近くにいてくれているといいなと願っています。

・年末に起きた世田谷の宮沢さん一家殺害事件を思い起こす事件で
20年以上が経っても、いまだ犯人逮捕には至ってはいない。
凶器など物的証拠が見つからないということでは
宮沢さん事件よりも時間がかかりそうでもある。

・どうなんだろう？
世田谷の事件も後々になって有力な情報が何度か出てきたけど未解決まま。
とにかく迷宮入りしないよう願うよ。

・状況的にも、周到な計画があったとは思えず。パトカーのサイレンが鳴って「やばい」と言葉を残して逃げて行く。
正直、この犯人すら捕まえられないなら、警察どんだけだよと思うね。

・カーナビ（GPS）を逆トレースしたというハナシだな・・・
この事件現場近くに当時いたクルマを逆探知してみせたって
事だ。
基本、衛星からの垂れ流しのGPS情報をンな事できるのかいな？
と、話題になった。

・自白も重要だけど動機も重要だよね。
何で無施錠の窓がわかったん？
何で夫婦の寝室がわかったん？
etc・・・

・雑木林に囲まれ、隣家まで約300ｍ。そんな茨城県境町にある「ポツンと一軒家」で
こんな描写いる？残された家族のことなんて微塵も考えてない最低な記事

・境町住んでましたが田舎でこんな凄惨な事件が起こるとは思えない所です。1年経っても警察の警戒線が貼ったままでした。事件の解決を願っています。

・この事件が通り魔的な犯行だったとは…
犯人の行動から何らかの接点がありそうだったのだが、この犯人の特殊性だったのだろうか…