10: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:46:55 ID:jYY
元寇は神風の意味なかった説あるらしいな
13: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:47:44 ID:Tqb
>>10
・神風
・武士の頑張り
・壁
・地形
この辺の複合要因やろうね
18: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:49:24 ID:jYY
>>13
あと、やっぱりモンゴル軍が海戦弱かった上に主力となるモンゴル人がほとんどいなかったのは大きいかと
24: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:50:46 ID:Tqb
>>18
海戦はやっぱ苦手やったんやろうね
27: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:51:22 ID:YLG
>>18
海戦弱かった説なんてとっくに否定されとるぞ
30: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:52:00 ID:jYY
>>27
マ?
それならなんで勝てたんや?
36: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:54:12 ID:YLG
>>30
まず海を渡った遠征のもう1例にジャワ遠征ってのがあるけどあれ現地民に騙されて帰っただけだから海渡って戦った例が元寇しかない
というよりそもそも朝鮮人とか南宋人が主力なのに海戦が弱いってのは関係がない
弘安の役に関しては純粋に準備の差やろうね
14: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:48:07 ID:4dT
20: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:49:46 ID:Tqb
>>14
これほんとすこ
111: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:24:13 ID:Tqb
>>14
ちな小笠原の方言はこんな感じや
16: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:48:43 ID:8C4
ワイ邪馬台(やまと)国=大和国説論者
密かに正解なことを期待している模様
19: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:49:30 ID:Tqb
阿倍比羅夫と渡島
皇極天皇の時代、阿倍比羅夫は北方に進出し「渡島」という島で蝦夷や粛慎を多数服属させ、ヒグマを天皇に献上したという
この渡島が現在の北海道という説がある
つまり倭人は古代からすでに蝦夷地に足を踏み入れていたという事になる
23: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:50:10 ID:2QQ
全体的にはほぼ同意
ただ(投)が一瞬過ぎてね
29: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:51:32 ID:Tqb
>>23
まあ南洋までを最大版図としたら20年程はもったし多少はね?
25: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:50:55 ID:O9U
幕末は一歩間違えば未来変わりまくりのロマンやないんか?
26: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:51:15 ID:2QQ
>>25
これわかる
妄想はかどる
28: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:51:30 ID:2cX
樺太と千島もめっちゃロマンあるよな?
31: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:52:06 ID:Tqb
>>28
その辺は松前藩領勘察加と被ってくる話やね
37: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:55:00 ID:Tqb
松前藩領勘察加
蝦夷地を領土とした松前藩はアイヌとの商取引によって「領地」を拡大させた
最盛期の松前藩の地図には北海道、北方領土はもちろん、樺太、千島列島、さらには「勘察加」としてカムチャッカ半島まで入っていた
ちなみにカムチャッカ南部までアイヌはいたらしいのでここまで商取引で松前藩が進出していた可能性は考えられなくもない
42: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:59:33 ID:Tqb
古代朝鮮半島の日本領土
中国の朝貢図には新羅が時に倭に服属したと書かれている
日本書紀には朝鮮に出兵し服属させたこと、任那の領土を百済に割譲したことが書かれており、公開土王記には高句麗が朝鮮半島の倭の軍勢を退けたことが書かれている
魏志倭人伝には倭の「北岸」に狗邪韓国という国が記されておりこれも議論を呼んでいる
また朝鮮半島には前方後円墳があり日本でしか採れない翡翠も見つかっている
これらの証拠から古代日本が朝鮮半島に勢力を有した可能性は大いにある
53: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:05:22 ID:YLG
>>42
広開土王碑の記述からほぼ確定なのでは…?
57: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:07:06 ID:HK8
>>53
例えば元寇やって「日本の元軍を撃退した」と書けるわけやろ?
61: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:09:03 ID:Tqb
>>57
ちゃうねん
碑文には倭の軍勢が百済や新羅を支配したから高句麗が追い払ったとか倭の軍勢が高句麗に攻めてきたとか書かれてるねん
それも複数回や
元寇よりさらに古い時代に倭がそんな遠征を日本列島から何度もしたというのは考えづらいやろ?
58: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:07:11 ID:Tqb
>>53
広開土王「碑」か
失礼
ワイは絶対あったと思ってる
倭王武が朝鮮半島の五地域と倭国合わせた六国の将軍に任命されてるしな
43: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:00:36 ID:ugs
はぇ~
48: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:03:14 ID:Tqb
乾豆波斯達阿と吐火羅、舎衛国の女
皇極天皇の時代、筑紫に吐火羅国の男女と舎衛国の女が漂着したとある
吐火羅は中国の歴史書に書かれている西方に国で舎衛国はインドにあった国
古代からすでにそういった国の人間が日本に来ていたことになる
なおそれに関する文章の中に乾豆波斯達阿と言う名前が出てくるがこれは一説にはペルシャやインドの国名と人名の複合語であるという
70: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:12:11 ID:Tqb
粛慎(みしはせ・あしはせ)
蝦夷と共に北方の異民族として登場する
粛慎(しゅくしん)は中国の歴史書に出てくる異民族なのでこれと同じである説と北方のオホーツク文化人である説の二つがある
上に書いた阿倍比羅夫は北方に進出した際に粛慎と取引をしたり戦闘をしている
そもそも北方のオホーツク文化人と接触したこと自体がロマンだが史記には沈黙交易など粛慎の様子が活き活きと描かれておりもしオホーツク文化人であればその様子を移した貴重な資料でもある
83: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:16:06 ID:6RV
ワイの日本史のロマンはシベリア出兵で日本軍が撤退せずにソ連傀儡の極東共和国が存続したらやな
満州国、極東共和国、モンゴルの三つ巴が見れたかもわからんね
86: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:16:47 ID:br2
>>83
臨時プリアムール政府とかも残ってそうやな
84: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:16:07 ID:Tqb
蝦夷(えみし)
古代日本に存在した異民族
東北や北陸に存在し平安時代まで日本の隣で生きていた
今は消えてしまった彼らも古代には時に反逆し時に恭順して活発に活動していた
また史記には日本の豪族貴族になった蝦夷や勲等を受けた蝦夷もいる
蝦夷が滅んだ今そういった歴史はとても興味深い
85: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:16:44 ID:pxL
>>84
アシタカがこの子孫なんやっけ?
87: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:17:11 ID:Tqb
>>85
せやで
90: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:17:40 ID:c6J
蝦夷とかは異民族というか地方王権の一種なんやないかな思うけどなぁ
104: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:22:34 ID:Tqb
>>90
これマジ?
それはそれで面白いなあ
地方王権が独自の文化を有してたってのも
116: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:25:24 ID:c6J
>>104
日本書記にでてくる妖怪とか動物も結局中国式に習ってやったことやから他の勢力の比喩なんやないかなと
東北のほうとか太平洋側は方言も地名も明らかに変なんあるし
119: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:26:31 ID:Tqb
>>116
東北の独特な地名はアイヌ語由来説もあるわね
126: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:28:26 ID:c6J
>>119
アイヌのともなんか違うんよね
突厥とか女真が寒冷期に南下してきた説すこ
130: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:29:50 ID:Tqb
>>126
これは面白いなあ
141: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:31:59 ID:c6J
>>130
久慈とか久留里とかK子音の地名が北方遊牧民に多いからってトンデモ説やけど変な地名たしかに多いんよなあ
92: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:18:17 ID:br2
確かペルシア人の役人がおるんやなかったか?
95: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:20:46 ID:Tqb
93: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:19:34 ID:Tqb
小笠原の欧米系島民
越懸澤諸島は日本の領有以前から欧米人などが入植し多数生活していた
その後、日本領になった後も彼らは住み続けたため、事実上日本領土に白人の先住民族がいることになった
また彼らの影響を受け小笠原は日本語に英語が混ざった独特の方言を有している
97: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:21:13 ID:Tqb
>>93
越懸澤じゃなくて小笠原や
114: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:24:37 ID:yxs
>>93
これは面白そう
98: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:21:39 ID:pxL
家康のせいで日本の歴史=鎖国みたいな印象あるよな
信長時代はけっこー外国人いたのに
100: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:21:59 ID:Tqb
>>98
弥助すこ
110: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:24:09 ID:EEj
有名やし古典で習うけどイソップ物語が戦国時代から日本で知られてたってのも面白い
115: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:24:38 ID:Tqb
>>110
いそほ物語やっけ?
125: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:27:59 ID:t0I
>>115
せや、ちな宣教師が日本語の勉強用に作ったイソポ物語って言うのもある
129: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:29:35 ID:Tqb
大日本帝国の最大版図
戦前日本は千島樺太交換条約で千島列島を日清戦争で台湾を、朝鮮動乱で朝鮮半島を、日露戦争で南樺太を、第一次世界大戦で南洋と関東租借地を獲得しアジアに大帝国を築いていた
ミクロネシアも韓国も台湾も今はロシアの北方地域も全部日本で日本人が暮らしてたと思うとロマンがある
131: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:30:00 ID:HK8
>>129
獲得やなくて委任統治や
期間限定かつ将来の独立が前提
135: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:30:54 ID:Tqb
>>131
せやった
すまん
ロマン優先で書き方を選ばなくなると駄目やね
136: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:30:57 ID:pxL
北海道東北沖縄の民族が大河ドラマならないのなんでや
再現難しいんか?
140: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:31:43 ID:t0I
>>136
沖縄は琉球の風でやってるぞ
144: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:32:16 ID:pxL
>>140
はえ~あるんか
次は東北頼みたいわね
137: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:31:07 ID:QZe
任那て結局なんなん?
倭国の植民地か?
146: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:33:20 ID:Tqb
>>137
人によっては百済再興会議の倭国代表団やった説から倭国が朝鮮半島に領土を持ってたせつまで幅広いな
180: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:40:13 ID:QZe
>>146
諸説あるんすね
143: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:32:09 ID:Id4
蝦夷は3番ライトくらいはあるやろ
157: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:35:57 ID:Tqb
>>143
いや打線組んでみて後から見返したら北方民族に関する話題が多すぎたからクリーンナップから外したんや
まあそれだけ古代の北方は興味深いことだらけなんやが
164: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:37:06 ID:c6J
>>157
南方の方がもっとおもろいで律令制中世のころから漂着民は種子島あたりまで結構来とるし独自に交易したりもしとる
147: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:33:45 ID:aoV
日露戦争は?
151: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:34:29 ID:Tqb
>>147
よく考えたらこれもあるな
156: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:35:39 ID:HK8
戦後に何度も企てられた自衛隊のクーデター計画とか?
158: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:36:09 ID:Tqb
>>156
盾の会?
183: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:41:37 ID:6RV
>>158
三島の盾の会はクーデター用やなくて
国家権力とは別に過激な左翼と学生運動を鎮圧するための自警団やから…
まあ団体ができた頃には学生運動は完全に下火で出番皆無やったが
196: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:44:18 ID:Tqb
>>183
はえ~
無知ですまんな
161: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:36:38 ID:6RV
極東共和国はソ連傀儡やったが資本主義的な取引は許可されてたんや
だから白軍の沿海州政府は日本にとっては簡単に資源の採掘権くれるぐらいしか利点ないのよ
緩衝国はソ連の極東共和国があるし
165: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:37:11 ID:Tqb
>>161
ずっとレスできて無かったけどその辺やと極東ウクライナ共和国もすこ
179: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:39:57 ID:THW
(中)土蜘蛛(つちぐも)
(遊)佐伯(さえき)
(三)國栖(くず)
(一)熊襲(くまそ)
(二)東山地方の原住民
(右)山窩(さんか)
(左)家船(えぶね)
(捕)南西諸島の原住民
(投)擦文人
先住民打線組んだやで~
181: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:40:52 ID:Tqb
>>179
申し訳ないが都市伝説レベルの6番はNG
182: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:41:16 ID:oUq
>>179
さんかはジプシーちゃう?
むしろ出雲がいない
184: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:41:55 ID:THW
>>182
(中)土蜘蛛(つちぐも)
(遊)佐伯(さえき)
(三)國栖(くず)
(一)熊襲(くまそ)
(二)東山地方の原住民
(右)出雲(いずも)
(左)家船(えぶね)
(捕)南西諸島の原住民
(投)擦文人
こうか
200: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:45:35 ID:Tqb
>>184
國栖とかいうロマン
朝廷のお膝元の大和国に異民族(と認定された集団)がいるってほんま謎やわ
212: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:50:21 ID:THW
>>200
まぁ風土記でも土蜘蛛が味方に出てくることあるし…
初期は異民族というよりちょっと遠い田舎の人みたいな感覚やったんやろ
218: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:51:21 ID:Tqb
>>212
ああなるほど
そう考えると納得やね
229: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:53:32 ID:THW
>>218
田舎=鄙=夷やからね
飛騨や信濃とかの地名もこっから来てるらしい
232: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:54:09 ID:Tqb
>>229
はえ~
237: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:55:49 ID:THW
>>232
まぁ地名の由来は一種の説やけどな
伊那とか恵那とかそういう地名その辺に多いらしいし
243: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:57:15 ID:Tqb
>>237
それもまたワクワクするなあ
220: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:51:35 ID:O9U
222: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:51:58 ID:Tqb
>>220
これ大好き
224: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:52:21 ID:O9U
>>222
ええよな
221: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:51:45 ID:Tqb
238: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:55:55 ID:6Zl
あと、神話関係の神社の御神体が考古学的にいつの時代のものなのかもロマン感じる
神宮のヤタノカガミは内行花紋鏡だから三角縁神獣鏡よりも古い時代の制作だし、石上の神体(フツノミタマ)は埋納状況からして4世紀前半以前に遡る
熱田の草薙剣はどのくらいなんやろ
241: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:56:51 ID:ULW
>>238
稲荷山の鉄剣が4世紀やからそれ以前やない
250: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)21:58:33 ID:6Zl
>>241
稲荷山古墳の鉄剣は5世紀やな
ワイも草薙剣はそれよりは遡るものと想定したいね
257: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:00:23 ID:Ke1
261: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:00:50 ID:1Md
>>257
草、どこやねん
283: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:07:52 ID:c6J
>>261
青森やぞ
ピラミッドもキリストも青森起源や
263: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:01:28 ID:pxL
江戸時代に日本にぞうさん来たのはマジなのですか
276: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:06:04 ID:Tqb
>>263
天皇に謁見させようとしたけど当時は従四位以上じゃないと謁見できないからって急遽像に従四位与えた話すこ
像ともなるとそこらの人間より高い称号持ってるんやね
272: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:04:27 ID:THW
>>263
江戸以前から来とるで
273: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:05:15 ID:pxL
>>272
はえ~スゴヨ
280: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:06:50 ID:Tqb
>>273
ちなラクダオウムは飛鳥時代には来てたらしいで
孔雀も確かそれくらいに
281: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:07:24 ID:pxL
>>280
めっちゃ来てるやん
285: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:08:42 ID:Tqb
>>281
せやで
それもまたロマンや
291: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:10:08 ID:J73
龍馬とグラバー商会もなかなかロマンあるやろ
302: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:12:26 ID:Tqb
>>291
陰謀論はNG
304: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:13:01 ID:ULW
徳川埋蔵金と言う糸井重里のロマン
308: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:13:54 ID:djE
>>304
結局あるんかないんか分からんかったな
307: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:13:37 ID:Tqb
卑弥呼だのワカタケル大王だので忘れられがちやが帥升君の事もたまには思い出してあげてください
313: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:17:34 ID:NT4
中国の山岳部の民族と日本人けっこう似てるらしいな。
317: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:18:49 ID:oUq
>>313
氷河期にマンモス追って日本に渡ってきたとかいう話もあったよな
当時どんな地形だったのかめっちゃ気になるが
327: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:22:07 ID:KxC
>>313
キルギスだかトルクメニスタンだかの中央アジアの顔立ちにも似とるらしいで
341: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:24:37 ID:oUq
>>327
騎馬民族の一人や二人なんて当然渡ってきてるよな
346: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:26:42 ID:KxC
>>341
その一人や二人が種蒔き散らしたんやったら尊敬するわ
331: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:23:28 ID:mzR
秦氏ペルシャ人説ってマジなんかな
334: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:23:44 ID:Tz7
>>331
マジやで
ソースはネット
337: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:24:28 ID:mzR
>>334
うーんこの
340: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:24:36 ID:dTW
桓武天皇のマッマは渡来系らしいわね
350: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:27:22 ID:Tqb
>>340
土師氏や無かったっけ?
342: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:24:48 ID:6ej
あと欠史八代
惜しくも入れんのか
347: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:26:55 ID:62E
>>342
これで思い出したけど古すぎる人物ってくそ長寿よな
353: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:28:11 ID:Tqb
>>347
武内宿禰とかいうレジェンド
366: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:31:24 ID:62E
>>353
360年くらいやっけ?
昔本でそれくらいと読んだ思い出
371: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:32:37 ID:Tqb
>>366
せやせや
何代にも渡って歴代天皇に仕えたんやと
358: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:28:48 ID:6ej
>>347
半年で一年カウントだった説と捏造説があるな
364: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:30:12 ID:oUq
>>358
ワイも4-9月で一年、10-3月で一年ってカウントしてたって聞いた
381: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:34:38 ID:dTW
アイヌの女性がヒゲみたいな入れ墨してる古写真はビビるわ
383: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:34:44 ID:6Zl
寿命がおかしいのは神武元年を辛酉革命説に合わせたかったってのが一番大きい気がする
そうは言っても古代は春分と秋分でそれぞれ一年だったっていう二倍暦も間違いではないのかもしれない
ただ古代天皇のあり得ない寿命をそのまま二分の一しても考古学とは微妙に辻褄合わないけど
411: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:43:40 ID:ULW
縄文の女神
とっても神秘的
↓
弥生時代
ゆるキャラかな?
412: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:44:38 ID:djE
>>411
描き易さ作りやすさってのは大事なんやろな
414: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:46:20 ID:6Zl
>>411
下3枚は埴輪だから古墳時代ちゃうか
422: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:49:39 ID:NT4
ハニワは工業製品って感じがする
428: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)22:51:34 ID:6Zl
>>422
古墳に大量に置くために工房で万単位で大量生産されたものやしな
そら土偶に比べたらシンプルにもなるよね
2: 名無しさん@おーぷん 21/01/11(月)20:42:59 ID:Tqb
ワクワクするンゴねえ