新型コロナウイルスの影響もあり、街中でウーバーイーツなどの配達を見るのも当たり前の光景となった。
実はいま、Uberのロゴなどをあえて隠す、いわゆる“隠れウーバー”が急増している。
背景には一体、何があるのだろうか?
隠れウーバーイーツ配達員「怒り狂ったように(車が)後ろからひくような感じで来たこともあります。あおり(運転)もあるし、ひかれそうになったこともあるし、なんでもあると思います」
交通ルールを守っていても、あおり運転などの危険な目に遭うことが多いという配達員。ロゴを隠すのは、そうしたトラブル対策だった。

隠れウーバーイーツ配達員「何度かありますね。車間距離が異様に近かったこととか、普通に公道を走っているときに、『危ねーな』みたいに怒鳴られた。『底辺だよね』みたいなことを言われたことあります」
「自分としてはあまり(ロゴを)隠したくはないんですけども、実際にこの仕事に誇りを持ってやっていますので。ただ、あまりにもこういう事案が多いと、ウーバーと分からないような形にはしたいなとは思ってますね」

※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.fnn.jp/articles/-/131312