12月のNPDで、1300万本売れたサイバーパンク2077が2位に入り、1位はCall of Duty: Black Ops Cold Warにとしていて、以下TOP10までのチャートがあるので、それらで比較したいところですね。
CD Projekt Redによると、12月下旬の時点で全世界で1300万本の『Cyberpunk 2077』が発売され、今月の米国NPDセールスチャートで2位にランクインしました。また、Activisionの『Call of Duty: Black Ops Cold War』が11月の好調を維持して首位に躍り出ました。しかし、ポーランドのRPGの合計にはデジタル販売は含まれていないため、結局のところ、より多くのコピーを移動させたのかもしれない。
『スパイダーマン：マイルズ・モラレス』が4位と好調を維持しており、2020年12月の新作は『イモータルズ フェニックス ライジング』が9位にランクインしている。また、3位には強大な『アサシン クリード ヴァルハラ』、5位には『Madden NFL 21』が入っている。
NPD Software Top 20: December 2020
Call of Duty: Black Ops Cold War
Cyberpunk 2077*
Assassin's Creed Valhalla
Marvel's Spider-Man: Miles Morales
Madden NFL 21
Animal Crossing: New Horizons*
Mario Kart 8 Deluxe*
NBA 2K21*
Immortals Fenyx Rising
Super Mario 3D All-Stars*
Super Smash Bros. Ultimate*
Just Dance 2021
Hyrule Warriors: Age of Calamity*
FIFA 21
New Super Mario Bros. U Deluxe*
Super Mario Odyssey*
The Legend of Zelda: Breath of the Wild*
Super Mario Party*
Ring Fit Adventure
Mortal Kombat 11
関連リンク
サイバーパンクの場合、返金問題が勃発しているので、最終的にどこまでマイナスになるかという部分がありますよね。まだまだ不具合の修正で大変ですから、今後継続して売れるかどうか？