地下鉄の駅構内、通路の壁面タイルを音の高低へと変換して奏でてみたという映像。

階段の上り下り、壁の設備や広告によって上下するメロディーが、シンプルながらも面白い。

点線になるエリアやその間隔とか、何かしらの意味があって設置しているのだろうか。











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