>住んでいたアパートは後輩名義
居住実態がないのと同じ

>>7
それ、法的論拠あるの？
判例も無いでしょ？

>>72
実家(母名義)に住民票移したけど、電気使用量が減っていると裁判で当選無効になった例もある
他人名義だと居住要件が厳しくなるわな

これ戸田市じゃなくてスーパークレイジー君側が提出しなきゃいけないの？

>>11
まあ戸田市が頭おかしいとはいえ証拠云々は証明する側が出さなきゃならんな
戸田市は「調べたけどありませんでした」と言ってればいいだけだし

>>33
いやいや自分所有若しくは費用払えば入手可能なものを出せと言うなら分かるが
防犯カメラ画像出せは流石に本当の話なら戸田選管が頭おかしいw
こんなこと言うってことは、戸田市役所の防犯カメラ映像って個人が請求すれば入手可能なのかとw

創価学会怖い

>>15
この件で一般人にも広く知れ渡ったな

学会に仇なす仏敵クレイジー君を引きずり落とす事
それが池田先生への何よりの供養になるのです

>>23
池田先生はご存命です

>>23
殺すなよ(o⌒∇⌒o)
ちんてるだろうけど。

これスパクレ君が負けたら負けたで日本国民の創価への警戒度が跳ね上がるな

>>26
そうかが絡んでるから
マスコミは大きく報じないよ

なんで選挙前に確認しなかったんだよ

>>27
「居住実態なし」で選挙無効、投票後にしか判断できない理由
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190928/plt19092812400005-n1.html
ではなぜ、投開票日までに立候補者の資格を判断できないのか。

　富山大の神山智美（こうやま・さとみ）准教授（行政法）によると、公選法では、選管は立候補者に対し、届け出書類の形式的な審査をしなければならないが、立候補者が被選挙権を有するか否か審査をする権限は有しないという。

　選挙期日前にその事実を公表することも「選挙の自由公正を害し、候補者の選挙運動を著しく妨害する」と判断した裁判例もある。つまり、選管は書類に記載されている住所をそのままうのみにするしかないわけだ。

　神山准教授は「そのため行政指導しかできず、立候補を断念しない場合には、候補者に投じられた有権者の意思（票）が無駄になる」と指摘。その上で「（選管に）実質的審査や周知の権限を持たせることも考えられる。また、都市部は落下傘候補が増え、町村部は立候補者不足という現状があるため、地方議員にだけ求められている居住要件は撤廃し、居住歴を公開して有権者に判断を仰ぐことも考えられる」と提言した。

>>27
スーパークレイジー君もまさかここまでハイパークレイジーな信者と選管だらけの街だと思ってなかったんだろ