Final Fantasy composer Nobuo Uematsu ‘could have made his last soundtrack’
記事によると
・『ファイナルファンタジー』などのゲーム音楽で知られる作曲家・植松伸夫氏について、海外ゲームメディアVideogameschronicleが報じた
・『ファイナルファンタジー』の生みの親として知られるゲームクリエイターの坂口博信氏は、アップルアーケード独占の新作RPG『ファンタジアン』の作曲を植松伸夫氏に依頼した
・坂口氏と植松氏は長年一緒にゲームを開発してきた
・そんな坂口氏は、『ファンタジアン』が植松氏が作曲する最後のフルサウンドトラック作品になる可能性があると指摘した
・坂口氏がMobile Syrupに語ったところによると、植松氏は健康上の問題を理由に、今後は個別の楽曲の提供に留まるだろうとしている
・坂口氏は「『ファンタジアン』の楽曲制作を依頼する前、植松さんは健康上の問題を抱えていて、彼が全ての曲を作曲できるかどうか、あるいは彼がこの作品に取り組むことが可能かどうかを懸念していました」と話した
・最終的に植松氏が『ファンタジアン』の60曲からなるオーケストラサウンドトラックを作曲することになったそうで、「これが重要な節目になるかもしれない」と坂口氏は述べている
・「サウンドトラック全体を作曲するという意味では、『ファンタシアン』が最後のゲームになるかもしれないとほのめかしていたと思います」
・「今後も個別のゲーム音楽は作曲を続けると思いますが、『ファンタジアン』は植松さんの最後のレコードになるかもしれない」
・「いい意味で、植松さんは『ファンタジアン』に心と魂を注いでくれました。私たちのキャリアの中でとても大きな瞬間だったから、それを聞いたとき、少し泣きそうになりました」
【植松伸夫 - Wikipedia】
植松 伸夫(うえまつ のぶお、1959年3月21日 - )は、日本の作曲家。高知県高知市出身。株式会社DOG EAR RECORDS、有限会社SMILEPLEASE代表。
愛称はノビヨ(公式)。姪が幼少の頃「ノブオ」の「ブ」と「オ」が発音しきれず、「ノビヨ」と呼ばれていたことに由来する。
『ファイナルファンタジーシリーズ』の音楽における生みの親である。世界的に高い評価を受けて、時々ビデオゲーム界のベートーベンと呼ばれている。
参加作品
家庭用ゲーム
1987年12月 - ファイナルファンタジー
1988年12月 - ファイナルファンタジーII
1989年12月 - 魔界塔士Sa・Ga
1990年4月 - ファイナルファンタジーIII
1991年7月 - ファイナルファンタジーIV
1992年12月 - ファイナルファンタジーV
1994年4月 - ファイナルファンタジーVI
1995年3月 - クロノ・トリガー - 光田康典・松枝賀子
1997年1月 - ファイナルファンタジーVII
1999年2月 - ファイナルファンタジーVIII
2000年7月 - ファイナルファンタジーIX
2001年7月 - ファイナルファンタジーX - 濱渦正志・仲野順也
2002年5月 - ファイナルファンタジーXI - 水田直志・谷岡久美
2006年3月 - ファイナルファンタジーXII - 崎元仁 - Kiss Me Good-Bye(挿入歌 - ボーカル&作詞:アンジェラ・アキ)
2006年12月 - ブルードラゴン
2007年12月 - ロストオデッセイ
2010年9月 - ファイナルファンタジーXIV
2015年6月 - ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド - メインテーマ
2017年6月 - ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター - メインテーマ
2017年8月 - ファイナルファンタジーXV オンライン拡張パック:戦友
2020年4月 - ファイナルファンタジーVII リメイク
など
モバイルゲーム
2013年11月 - Deemo
2013年12月 - ワンダーフリック
2014年3月 - グランブルーファンタジー - ゲーム音楽としての参加のほか、ゲーム内キャラクターのノビヨの声としても出演。
2014年10月 - テラバトル
など
アーケードゲーム
2008年6月 - ロード オブ ヴァーミリオン
2010年3月 - GuitarFreaksXG / DrumManiaXG - Einherjar / 植松伸夫とわんにゃん☆パニックス(TOMOSUKE、あさき)
2015年7月 - チュウニズム - Theme of SeelischTact
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植松さんまだ体調良くないのか…
どうかご無理はなさらずに
どうかご無理はなさらずに
もうかつての二大RPGもアカンかな
まだ62歳だろ
大丈夫大丈夫
すぎやんもフィールドと戦闘の2~3曲くらいしか作らないしな
こんなもしもしゲーが最後になるかもしれんの?
せめてちゃんとしたゲーム機で出させてあげろよ
遺作がソシャゲじゃ何か締まらんからFF16かFF7リメイク続編でド派手に行こうぜ
坂口さん!
すぎやまは作る気あったのにいらんから作るなって止められただけだぞ
80以上でピンピンしてるクズもいれば、60前後で体調を崩す偉人もおる、か
不公平やねぇ
スクエニ最強エピソード
和田洋一「占い師に場所が悪いと
言われたから本社引っ越すわ」
↓
植松「家から遠いから退社するわ」
親に回線代払ってもらって書き込みしてるお前みたいなクズもいるしな
大丈夫だ。問題ない
曲だけは良いが有名になってしまった方
負けないで
ただ地球を汚すだけの存在のお前が真っ先に消えろよ
人類に貢献できる唯一のチャンスだぞ
はよ消えろ
そしてせめて遺作ならCSにしてやってくれ
今おっさんの俺が子供の頃からおっさんだったのだもの
でもまだまだ退くには早かろう
モシモシが神になる事なんて有り得ない
インディですらない課金アプリはゲームではない
って考えがあるのではないかと勘繰ってしまう
植松は心配だが、坂口ならやりかねんのがな・・・、妙に人格破綻してるし
若い頃不摂生してたのか
病気だったのか…
宮崎駿引退詐欺みたいなことしだしたよ坂口
人の命を宣伝に使うな
ヒゲはいつもそうしてきた。だからこそヒゲアンチなんていうクリエイターが集まって企業するんだよ。
実は大酒呑みとかなのかな
70くらいかと思ってたわ
どうせコロナで外出れないから、温泉とかで1か月くらい休養すればいいじゃない?
60でまだぴんぴんしてる人も居るのにな何の病気なんやろなぁ
喜劇やな