スーパーマリオ35周年記念タイトルなどが今月3月一杯で一斉に終了を改めて伝えるとしていて、日本よりも海外での売り上げがかなり人気になっている作品であって、そういう意味では付加価値が高まっていますね。
スーパーマリオ35周年を記念して発売された任天堂の様々なゲームが、3週間後には発売されなくなります。
Switchのフラッグシップタイトル『スーパーマリオ3Dコレクション』は、最初の発表時から期間限定発売と宣伝されていましたが、4月1日からはeショップから撤去され、新たな物理的なコピーは製造されません。
4月1日以前にeショップで『スーパーマリオ3Dコレクション』を購入した人は、その日以降もゲームをプレイ、削除、再ダウンロードすることができます。
一方、Switchオンラインのバトルロワイヤルタイトル『スーパーマリオブラザーズ35』も4月1日にオンラインサーバーがシャットダウンされます。ただし、『スーパーマリオ3Dコレクション』とは異なり、この日以降はプレイできなくなりますので、実質的には『終わった』ゲームとなります。
また、11月に発売された『スーパーマリオブラザーズ ゲーム＆ウォッチ』も4月1日から生産終了となります。
価格は59.99ドル/49.99ポンドで、9月18日に発売された『スーパーマリオ3Dコレクション』は、『スーパーマリオ64』、『スーパーマリオサンシャイン』、『スーパーマリオギャラクシー』のSwitchリマスターを収録したコンピレーションです。
2020年12月の時点で、ゲームは全世界で840万本を販売しており、その数は3月の残りの期間を通して、プレイヤーが期限が切れる前に購入しようとしているため、増加する可能性が高いとのことです。
このゲームは11月にパッチを受け、反転カメラのオプションが追加され、ゲームキューブのコントローラーでサンシャインをプレイできるようになった。
任天堂は3月1日、今月末に販売を終了する予定であることを改めて明らかにしました。
『スーパーマリオブラザーズ35周年記念キャンペーンは2021年3月末で終了します。』と同社はTwitterで発表した。『キャンペーン終了に伴い、一部商品の生産・販売・サービスも終了します。』
3月末に引っ張られるのはマリオタイトルだけではない。ファミコン版『ファイアーエムブレム』は初の英語ローカライズが行われ、2020年12月に発売されましたが、これも4月1日までにeショップから消えてしまいます。
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予定通り終了するとしており、その辺は期間限定タイトルとして銘打っていただけに、その通りになりますね。欲しい人はお早目にというものですね。