2: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:24:04.69 ID:vNpjjzWh0
【DeNA】マシンガン打線は知らぬもドラ2牧秀悟が打線けん引 三浦大輔監督絶賛「非常にいい働き」
DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=が、勝ち越しの2点適時二塁打を放つなど4打数3安打2打点と大活躍だった。
最後にDeNAが優勝した1998年に生まれたルーキーが打線を引っ張った。「2番・二塁」で先発すると、同点の2回に勝ち越し打を放つなど猛打賞。ヒットが出なかった2打席も四球と進塁打(ニゴロ)とキッチリ仕事をした。強力打線を誇ったマシンガン打線は「今初めて知りました…」と記憶にない世代だが、「いい投手ばかりなので、甘い球はほとんどこないので、チャンスは初球からいこうと思っていた」と集中力を高めた。
https://hochi.news/articles/20210309-OHT1T50143.html
さすがに知っとかなアカン
|
3: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:24:30.65 ID:i8kIlk5ud
草
5: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:24:58.08 ID:RgwPS3+h0
しゃーない
6: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:25:19.24 ID:sHlM3kyvd
まあ98年生まれやし
生まれた年の事は知らなくてもしゃーない
生まれた年の事は知らなくてもしゃーない
11: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:26:25.66 ID:DrD7z0hGd
悲しいなあ
12: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:26:39.96 ID:a/OV0qdva
マシンガン打線って1999年やろ
7: 風吹けば名無し 2021/03/09(火) 19:25:41.97 ID:0hBM2QKD0
生まれてすぐの頃やししゃーない
マシンガン打線(マシンガンだせん)は、主に1997年から1999年の、横浜ベイスターズの打線の愛称である。1999年には当時の日本記録となるチーム打率.294を記録した。
強力打線と言えば長距離打者を中心とした打線が一般的なイメージであるが、マシンガン打線は鈴木尚典やロバート・ローズに代表される、ミートやバットコントロールに長けた中距離打者による、一発の脅威よりも集中打を売りとした攻撃が特徴であった。その得点の挙げ方が本塁打によるものではなく、単打や二塁打の連続によって相手投手に間断なく畳みかけてビッグイニングを作るスタイルであり、何かの拍子で一度引き金が引かれたら離すまで止まらない機関銃の掃射をイメージさせるものであったことから、いつしか「マシンガン打線」と呼ばれるようになった。一方、マシンガン打線全盛期に監督を務めた権藤博は、犠牲バントを忌避し強硬なヒッティング策を採ることが多かったため、1998年のチーム併殺打数はリーグワーストの114を記録している。
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1615285425/
|
コメント
コメント一覧 (67)
あのヨボヨボの爺さんか
20年以上も前のことやしな
横浜の過去の栄光とはいえ別に新規で入ってくるやつが知っとく必要もないし
何年優勝してないんや…
切ないぜ
知らなくても仕方ないと言えば仕方ない。マシンガン打線の実働なんて3年ぐらいだしその後すぐに暗黒突入だし。
佐々木一人いなくなるだけであそこまで落ちるとは
本当に興味があるならデータくらい自分で調べてるだろ
牧にももっとファン(J民)を大切にしてほしい
知らなくてもしゃあない。
16-9で勝って進藤の写真がデカデカとなってる日本経済新聞の切り抜きは今でもケースの中に眠ってる
今の世代には信じがたいだろうな