416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/17(土) 23:27:11.16
初めて出会った時は、妻が高校1年で僕は教科担任。
3年間教えた生徒だから印象には残ったが、恋愛感情などもちろん無く。
3年時のクラスで副担任だった関係で、同窓会には毎回招待されていた。
卒業5年後の同窓会に来た彼女を見て「あれっこの子こんなに可愛かったっけ?」
そう思った。
その時はまあ、ドキドキしながらも話をし何が起きるでもなく会はお開きになり解散。
その日の宿である、駅前のビジネスホテルまでの道を歩いていたら
少し先で、酔っ払いと女の人がなんか揉めているみたいだった。
よく見るとそれは彼女で、絡まれているみたいだった。
慌てて走って行って、酔っ払いの男をなんとか追っ払ったら
よほど怖かったのだろう、彼女が僕に抱きついて泣き出した。
まず安心させる事が先だと思ったから、よしよしってさっとあやして
お茶でも飲むかと遅くまでやっているカフェに誘った。
そこで色々な話をするうちに、少しずつ彼女に惹かれていった。
お互い時間を忘れて話に夢中になり、アドレスと携帯番号を教えあって
その後会う約束をした。
何度かデートをして、ある日僕から好きだと告白。
そして現在に至ります。
初めて出会った時は、妻が高校1年で僕は教科担任。
3年間教えた生徒だから印象には残ったが、恋愛感情などもちろん無く。
3年時のクラスで副担任だった関係で、同窓会には毎回招待されていた。
卒業5年後の同窓会に来た彼女を見て「あれっこの子こんなに可愛かったっけ?」
そう思った。
その時はまあ、ドキドキしながらも話をし何が起きるでもなく会はお開きになり解散。
その日の宿である、駅前のビジネスホテルまでの道を歩いていたら
少し先で、酔っ払いと女の人がなんか揉めているみたいだった。
よく見るとそれは彼女で、絡まれているみたいだった。
慌てて走って行って、酔っ払いの男をなんとか追っ払ったら
よほど怖かったのだろう、彼女が僕に抱きついて泣き出した。
まず安心させる事が先だと思ったから、よしよしってさっとあやして
お茶でも飲むかと遅くまでやっているカフェに誘った。
そこで色々な話をするうちに、少しずつ彼女に惹かれていった。
お互い時間を忘れて話に夢中になり、アドレスと携帯番号を教えあって
その後会う約束をした。
何度かデートをして、ある日僕から好きだと告白。
そして現在に至ります。