スマートデリバリーとクラウドセーブのおかげで、『Marvel's Avengers』は、Xbox Series X/Sでより簡単にアップグレードが可能に!を紹介!としていて、PS5版との差を伝えているものになっており、実感が沸くかですね。
プレイステーションとのゲーム機戦争を始めるつもりはありませんが、スマートデリバリーとクラウドセーブのおかげで、次世代機の新バージョン『Marvel's Avengers』は、Xbox Series X およびSでより簡単にアップグレードできることを指摘しておかなければなりません。
スマートデリバリーでは、新バージョンのゲームをダウンロードして起動するだけでOKです。一方、プレイステーションでは、『Marvel's Avengers』を最新のPS4版にアップデートし、PS4版を起動してゲームセーブをアップロードした後、PS5版をダウンロードし、その中からゲームセーブをダウンロードする必要があります。
ご想像のとおり、これらのツイートは、昨日ソーシャルメディアに投稿された後、Xboxファン、PlayStationファンの双方から、アップグレード手順の長さを指摘する声が上がり、注目を集めました。
一方、プレイステーションでは、一時的にアップグレードに問題が発生した例がいくつかありました。
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スマートデリバリー機能が如何に簡単に導入できるかをアピールしていて、その辺の部分はXSXユーザーなら特に感じる部分になりそうですね。こうした部分に差があるのは大きいですね。