・池田大作名誉会長は本当に生きている？　学会幹部は「もう会っても意味がない状態と解釈」



「私もよく知り合いから、“ホントに生きてるんですか”と聞かれますよ」

　と言うのは「宗教問題」編集長の小川寛大氏。

「で、こんなこと言われてますよって、学会の幹部に聞いてみたことがあるんです。そうしたら“小川さん、武田信玄の時代じゃないんです。我々が一番恐れているのは、正式発表の前に他のマスコミに抜かれること。そうしたら、まず会員に報告すべきだろ、と信者の心が離れてしまいますよ。それが一番怖い。隠しても何の意味もない”と。確かにその通りだと思います」


・池田大作名誉会長



　試しに名誉会長の自宅の不動産登記簿を取ってみても、所有者はご本人のままで変わりなかった。

　そこで気になるのは実際の容体だが、

「我々の間でも窺い知ることはできません」

　と言うのは、学会幹部職員の一人。

「原田会長や長谷川理事長ら数名しか会うことができず、本当の状態はトップシークレット。しかも気になるのは、それまでは数週間に1度、必ず面会していた原田会長が3年程前から訪問の頻度が少なくなり、やがてほとんど行かなくなってしまったこと。職員の間では、もう会っても意味がない状態になられてしまっているんだろう、と解されています」

　改めて創価学会に聞くと、

「この種の質問にはお答えしておりません。（繰り返される死亡説は）迷惑です」・・






・もう数十年も昔の話だが・・・
友人（当時学会員だったが今は音信不通）に学会の文化祭なるものに誘われて行ったことがある。
場所は忘れたが数万人が入れるような会場で、そこで見たのは、まさに「北朝鮮のマスゲーム」と同じ光景だった。

・何で隠すんだろう？
老いていくのは誰にも止められないのに。
隠すから余計胡散臭い宗教だと思ってしまうのに。

・どうでもいいけど、政教分離、ちゃんとしてほしい。

・ご存命で、意識がしっかりしているのなら
現状の公明党のあり方に否定的な発言をするだろう
創価学会の上層部は、自民党との連立が甘い汁を吸っているので
池田氏が体調を崩して表に出られないのをいいことに
完全に創価学会を自分たちの意のままに利用している
存命なら完全な監禁状態だろうし、
なくなっているのなら、生存していると利用を続けるだろう

・そんな状態なら体調がすぐれないから代替わりしますってやっといた方がいいんじゃないの？
元気です！って言いきるなら表舞台に出て来いよってなるし。

・お身内の方と最高幹部と公明党代表だけが知り，他言は無用ということだろう。
植物状態かか，お亡くなりになっている，のどちらかしかないが，さすがに死亡届を出さない訳にはいかないので，（心臓が止まらないように）無理矢理生かしていると邪推する。適切な時期がくるまで「生かしておく」のだろう。その「適切な」時期とは？やはり後継者が決まるとき，でしょう。
返信0

・小学生の頃、同級生の母親に創価学会の写真展の様なものに連れて行かれました。何の事かわからないまま会場を後にし、母親と別れ友達と2人になった時、友達が「私、あれ嫌いなんだよね‥」「行きたくないんだよね‥」と、悲しみと怒りの混ざった様ななんとも言えない表情をし、ポツリと言った事を今でも思いだします。