・12億円「MEGA BIG」、大分県のローソンでまさかの2回連続当せん者　担当者「本当に驚き」



　独立行政法人日本スポーツ振興センター（JSC）が、1口300円で毎週販売しているスポーツくじ。1等12億円当せん（キャリーオーバー発生時）が連続で誕生し、幸運の中心となっているのは九州の大分県だ。

日本で“いま最も幸運なエリア”として話題になっている。その中でも、これまでに誕生した6口の1等12億円当せんのうち、2月の2口は、それぞれ大分県内のコンビニエンスストア「ローソン」で生まれている。


・MEGA BIG



　同じ県かつ2口連続での1等12億円の当せんは、「MEGA BIG」販売開始以来で初の幸運な出来事だ。そんな“珍事”について、担当者の声が届いた。

　独立行政法人日本スポーツ振興センターの担当者は「九州のみなさま、二度あることは三度あるかもしれません。是非、このタイミングでスポーツくじMEGA BIGをお試しください。さらにMEGA BIGなニュースが九州のみなさまに訪れることを祈っております」とコメント。

ローソンのスポーツくじ担当者は「2回目の当せんの知らせを受けたときは本当に驚きました。MEGA BIG1等12億円の当せんは6口しか出ておらず、その内2口がまさか大分県内のローソンで同じ月に出るなんて」と驚きを隠せない・・






・2週間以上前に大分県のニュースでやってましたね。
1口は佐伯市のローソン、もう1口は大分県内のローソンとだいぶ濁した言い方に。
ローソンの担当者も「どこの店舗から出たかは…」と困惑気味。
まぁ、宝くじだと「ウチから高額当選出ました」って出せば幸運の売り場なんだろうけど、ローソン的には大量に売れてもうまみが無いんだろうね。

・スポーツくじで誕生した高額当せんの購入日のうち、最も多い曜日は土曜日で全体の約1／4を占めている
こんなもの全く関係ないだろ
曜日別の販売数と照らし合わせてみろや、販売数が多い曜日が確率的に一番多くなるのは当たり前の事

・MEGAのとんでもない当選確率と人が作ったシステムによるランダム抽選において同一県内の同グループコンビニで短期間に連続当選なんて更に有り得ない確率な訳で、運営側の明らかな収益増を狙った宣伝としか思わないだろう。まあ夢を見るのは良い事だけど。

・一等の当選確率　約1/1,680万
一回あたりの売上口数が200～230万口ぐらいが多い。その割には当選が出過ぎのように感じる。
以前、BIGを購入して同じ数字が5口分出た人がいましたね。途方もない確率で宇宙が誕生する確率より低いものだったとか。
作為的なものを感じずにはいられません。

・ロト７もキャリオーバーが続いて10億とか
数十人単位で当選いるはずだけど誰かが一人でも名乗ってほしい
出ないと真実みがない

・Bigのクジは、まとめ買いが当たりやすいのか、分割買いが良いのかわかりませんが、まとめ買いしたときに殆ど同じ数字のモノがたくさんありました。2ばっかりとか。いっぱい買っても最高で3等が1回当たっただけです。3等って当たってもバカらしい金額ですよ。せめて10万以上欲しいです。

・大分県で2本出たという話よりも
千葉県印西市のジョイフル本田千葉ニュータウン店内の
宝くじ売り場で10億円ＢＩＧが2回連続で当選を出した方がすごい。

・”選べる”って事と、当選金がかなり高額になった事。
この要素は非常に危険かもしれない。
本当に作為的な事が出来ない仕組みになってるのかな？
信頼して良いのかな？
スポーツ行事の最高峰、オリンピック。
日本の会長だった人。。。信用できますか？
なんか、利権や既得権の柵がすごい世界じゃないですか。。。