バスケットボールのシュート練習で、シュートが決まった場合も、ミスした場合も、どちらも簡単にボールを回収できる自作のリバウンド装置。
シュートしたボールは網を伝ってシーソーのような装置の上に落ちるので、あとはロープを引くだけで自分の方へと飛ばすことができる。
たまにゲームセンターで見かけるバスケのゲームみたいに、下に傾斜つければ転がってくるし、シュート練習たくさんする人は何らかの形のボール回収装置があると便利だよね。
LeBarn James really built his own rebounding machine (via will.hartzell/Instagram) https://t.co/SCBNqdFkp1
— SportsCenter (@SportsCenter) 2021年03月22日
この記事へのコメント
※現在、新しいコメントシステムを導入しております。コメント欄が表示されない場合、設定やアドオンを確認してみてください。