Sledgehammer Gamesが開発しているらしいコールオブデューティー最新作は、第二次世界大戦が史実通り終わらなかったらという設定らしいというリークが伝わるとしていて、それがどんなものなのかですね。
Activisionは今年後半にCall of Dutyの新作プレミアムゲームを発売することを確認しましたが、そのゲームがどのようなものになるのかはまだ推測するしかありません。いくつかのリーク情報によると、Sledgehammer Gamesが開発しているとされるこのゲームは、再び第二次世界大戦を舞台にしたものになるとのことですが、今回、別のリーク情報により、その詳細が明らかになった可能性があるとのことです。
ModernWarzoneはこれまでもCall of Dutyのリーク情報を提供してきましたが、今回のリーク情報では、今年のゲームの名称は『Call of Duty WWII: Vanguard』となっています。この名前はどうやら仮のもののようで、発売前にまだ変更されるかもしれませんが、今のところ、このゲームの名前はそうなっていると思われます。
一方、ゲームの設定については、どうやら1950年代の別の歴史が舞台になるようで、この時間軸では第二次世界大戦が終わらなかったことになっています。どのような状況になるのかは明らかにされていませんが、いかにも『Wolfenstein』らしいですよね。
もちろん、これは未確認のリーク情報なので、今のところ大いなる噂で見てください。何か変化がありましたら、随時お知らせしますので、ご期待ください。
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第二次世界大戦が史実通り終わらなかったらという設定になっているそうで、その辺は歴史がどうなるのかというものであって、どういうIFを盛り込むかで大きく変わりますね。