幼い頃からずっとピアノを演奏していて、最近ギターもはじめたというマット・サーキンさん。
新たに手に入れたハーペジー(Harpejji)は、2007年に生まれたばかりの、まだマイナーで新しい楽器。楽器名の由来はハープとアルペジオ。
100日間かけて演奏を続けることで、どれだけ弾けるようになるのかを試してみた結果がこの映像。
最初からかなり上手いんだけど、様々なテクニックを使えるようになった100日目の演奏はやっぱり上達を感じさせるもの。
2個目の動画は初めてハーペジーに触れてからの2時間をまとめたもの。
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