339 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2007/01/07(日) 05:35:51 ID:St1DVaJj
帰宅途中での話。
7年前、私は陸上部でした。その日はかなり厳しめの練習の日でした。
風邪をひき、38度くらいの熱がありました。休もうと思いましたが
一日休むとそれだけライバルに遅れをとるので部活に参加しました。
そんな帰宅途中での出来事です。
最寄り駅からはいつも自転車で家まで帰るのですが、倒れそうなくらい
しんどいのでバスで帰ることにしました。家の最寄りのバス停にバスが
停車し、私は必死で降車しました。
それを見ていたおばさん二人が助けてくれました。バス停のすぐ側に
市民病院たるものがあり、そこまで介抱してくれたんです。
私は点滴をうたれ数時間眠りました。
おばさん二人のその後は知りません。余裕がなさ過ぎて名前も伺えませんでした。
7年経ちますが、その、人としての優しさが忘れられません。
帰宅途中での話。
7年前、私は陸上部でした。その日はかなり厳しめの練習の日でした。
風邪をひき、38度くらいの熱がありました。休もうと思いましたが
一日休むとそれだけライバルに遅れをとるので部活に参加しました。
そんな帰宅途中での出来事です。
最寄り駅からはいつも自転車で家まで帰るのですが、倒れそうなくらい
しんどいのでバスで帰ることにしました。家の最寄りのバス停にバスが
停車し、私は必死で降車しました。
それを見ていたおばさん二人が助けてくれました。バス停のすぐ側に
市民病院たるものがあり、そこまで介抱してくれたんです。
私は点滴をうたれ数時間眠りました。
おばさん二人のその後は知りません。余裕がなさ過ぎて名前も伺えませんでした。
7年経ちますが、その、人としての優しさが忘れられません。