スクウェアエニックスが『フロントミッション』を世界各国で商標登録を取得をしていたことが判明へとしていて、どのような意味で取ったのか?というのがあって、その辺の内容と新作が果たして出るかですね。
スクウェアエニックスは『フロントミッション』の商標を日本およびその他の国で出願しました。
3月19日に出願した日本の商標に加え、オーストラリア、北米、カナダでもフロントミッションの商標を出願しました。今のところ、これだけの情報しかありませんが、一応、次のようなものを対象とした商標です。
人形、玩具用フィギュア、ぬいぐるみ、ぬいぐるみ、インフレータブル玩具、玩具用スケールモデル、玩具用車両、玩具用銃、玩具用剣、トランプ、カードゲーム、ボードゲーム、ジグソーパズル、携帯型ビデオゲーム機、ビデオゲーム用コントローラ、トレーディングカードゲーム、トレーディングカードゲーム用カード
この商標は、おそらく『フロントミッション』の新作が準備されていることを意味していると思われますが、本稿執筆時点ではスクウェアエニックスから正式な発表はありません。
『フロントミッション』は1995年にスーパーファミコンで発売され、複数の作品がリリースされてきたが、アメリカとイギリスでローカライズされて発売されたのは5作品のみである。前作『Front Mission』は2010年に発売されましたが、『Left Alive』は同シリーズと同じ世界観で展開されています。
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これがイコールPS5とXSXで出る新作があるかということには直接的には結びつかないですが、可能性はゼロではないですね。