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はじめの一歩:1336話、スーパーミドル級の試合が白熱しすぎる!:なんおも
なんだかおもしろい

      はじめの一歩:1336話、スーパーミドル級の試合が白熱しすぎる!

      はじめの一歩最新話の感想レビューですネタバレ注意してください

      はじめの一歩:1335話、まだ1Rなのに一歩史上最高試合が決まってしまったみたいだ : なんだかおもしろい

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      第1336話「S・ミドルという階級」

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      はじめの一歩:1336話

      まず叫びますね…すっげェ!

      いやぁほんとにすごい。鷹村VSキースが、まだ1Rしかやってないそれも1話でしか描かれていないのに、過去最高と言ってしまうほどにアツイ。互いにまだ被弾少なく小手調べレベルなんだけども、それでもとんでもない試合だ。

      スーパー・ミドル級ってすんごい!

      K-1の話になっちゃうけども、ヘビー級(無差別級)とミドル級を見ていたここの管理人、どちらもすごい好きなんだけど、いつもこう思っていた「ヘビー級のように激しいパンチで、かつどちらも軽快に動いたらすごいんじゃ…」…そこで現れたのが、ガオグライ・ゲーンノラシン選手。2004年のK-1、マイティ・モーを倒したあのハイキックは今でも忘れない…。

      避けて避けてピンポイントで当てるイメージがあるけども、パワーもすごかったと感じてる。動けるしパワーもあるし…そんな選手が好きです。

      で、このスーパー・ミドル級という階級、とんでもなくすごいんじゃないかって。実際、試合を見た観客はその迫力に驚き、ボクシングに精通している選手、とくに宮田あたりも驚いたみたいだ。

      はじめの一歩:1336話_194325

      軽量級並みの速度、重量級並みの破壊力、その両方はスーパーミドル級なのかもしれない…。

      2人の反応は…

      1Rが終わり、どちらもまだ本気ではない状況。互いの強さに驚きつつも、まだどちらも勝利できると自信を持っている。どちらもすごいと認めあっている。

      認めあっている中で、2R目に挑む2人は、どちらも倒す気満々。つまりここからが本番であり、ここからの試合が…ものすごいことになるって!

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      確かに、前回の1Rの試合はとんでもなく満足度高い!だけど、まだ1話しか見ていない!強敵との戦いは、2~3巻分使って描かれるはずだ!まだまだ描き足りない見足りないッッ!ここから2022年春まで楽しませていただきたいよろしくおねがいします!!!!!!!!!

      はじめの一歩(130) (講談社コミックス)
      はじめの一歩(130) (講談社コミックス)
      森川 ジョージ(著)
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      コメント

      1 おもしろい名無しさん 2021年04月07日 20:42▼返信
      10ページしか掲載されてなくて草
      もう月刊誌行こうよ
      2 おもしろい名無しさん 2021年04月07日 21:43▼返信
      まるで一分が一分のように感じたな

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