これは食べにくい。噛むと悲鳴を上げるウサギのチョコレート
イースターの日に弟にプレゼントしたのは、噛むと悲鳴を上げるウサギの形のチョコレート。

食用の銀のシートを貼り付け、ナイフで切込みを入れることで回路を形成し、マイクロコントローラーとスピーカーを設置。

噛まれた部分を感知できるようになっているため、耳、お尻、顔をかじられた場合など、部位によって悲鳴やセリフの内容が変わる仕様。

噛むたびに悲鳴を上げて恨み言を言ってくるとか、食べづらすぎる。

Making a Chocolate Rabbit That Screams When You Eat It



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