シリーズ最新作となる『MLB The Show 21』のトロフィーは歴代で最も簡単に手に入るようになっていると紹介!していて、初めて、トロフィーはPSだけで楽しめるものなので、その辺がどうかですね。
MLB The Show 21のトロフィーは、過去にいくつかの難しいリストがありましたが、時間の経過とともにどんどん簡単になってきています。今年のゲームは、おそらくこれまでで最もわかりやすいものになっています。実際、PlayStation 5とPS4のプラチナを週末に手に入れることができるでしょう。例えば、ホームランの数を100本に増やしたり、ホームランの数を減らして3対2にしたりといった具合です。
また、『Diamond Dynasty』でカードパックを1枚開けるなど、非常に単純なものもあります。正直なところ、これらのトロフィーは、数時間ゲームをプレイするだけで、ほとんどすべて取得できてしまいます。
トロフィーの中には、『March to October』でのワールドシリーズ制覇や、『Road to the Show』でのMLBチームからのドラフト指名など、特定のモードに焦点を当てたものもありますが、ゲームを購入するということは、いずれにしてもこれらの目標を達成したいということでしょう。このリストはPS5とPS4で共通なので、ジャッキー・ロビンソン版を購入していれば、プラチナを2回獲得することができます。
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毎年簡単になっているとしていて、最新作が一番簡単だとしており、その辺は今までPSで遊んできた人はどう感じるかといったところですね。