【動画】 ドイツの第二次世界大戦中の戦車のエンジンの始動方法がこれw!!

ドイツの第二次世界大戦中の戦車のエンジン始動方法.png
 1943年に生産を開始され、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した「IV号戦車パンター」はマイバッハ製のHL230 P30 V12エンジンを搭載し600馬力の出力…なのだそうですが、そのエンジン始動方法はなんと慣性始動機(イナーシャ)による手動で掛けていたようです。




Starting the engine in a Panther tank

P.by YSH2021-4

この記事へのコメント

  • ひろぶろ名無し

    ゼロ戦も同じエンジンの掛け方だよね
    2021年04月23日 16:22
  • ひろぶろ名無し

    わたしはイスカンダルのイナーシャ
    2021年04月23日 17:35
  • ひろぶろ名無し

    この時代なら普通やないか?
    2021年04月23日 17:56
  • ひろぶろ名無し

    パンターの操縦席にはエンジン始動ボタンがあるが‥
    セルモーターがイカれているか、バッテリが放電してしまってるんだろうな。
    2021年04月23日 18:16
  • ひろぶろ名無し

    昔 学校のディーゼルエンジン(舶用)、実習で掛けたが やはりある程度まで回転上げてから排気バルブを解放から一気に閉鎖にしてスタートさせたわ。
    ケッチン食らうのが怖くてへっぴり腰でやると 圧縮が足らなくて掛からず 指導教官にけつを蹴られた苦い思い出がある。 
    2021年04月23日 18:33
  • ひろぶろ名無し

    >>5
    いいね!
    2021年04月23日 18:54
  • ひろぶろ名無し

    この時代はこれが普通。高性能なガソリンエンジンを起動できるセルモーターなんて、戦後になってから登場。当時はこれが普通です。
    2021年04月23日 19:42
  • ひろぶろ名無し

    昭和40年代前半の車ならバンパーにクランク棒差し込む穴があったぞ
    2021年04月23日 20:51
  • ひろぶろ名無し

    パンターはV号戦車。
    エンジン出力は700馬力じゃなかったっけ…と思ったら、デチューンで600馬力になってたのね。
    2021年04月23日 21:09
  • ひろぶろ名無し

    コンターク!
    2021年04月23日 23:44