サークルでお昼の時間に後輩（女）とシフト制のチケット売りしてたんや
お昼の時間が終わっても次のシフトの人が来なかったから、その子が次の授業が入ってないか気を使って
「次空いてる？」って質問したらなんか凄い嫌な顔で空いてないです！！！って言ってきたんや
こいつ絶対お昼一緒に食べようと言われると勘違いしたやろ
案の定、シフトが終わった後一人で学食にいるところに鉢合わせて気まずかったやで

きっしょい女に勘違いされて災難だったな

その後輩はもうそんなこと覚えてないぞ

頭の中で足の親指の爪を剥がす想像して鬱憤を晴らそうな

勘違いにしろ何にしろおまえがその後輩女に嫌われてたという事実に変わりない

嫌な記憶を何度も自分の中で繰り返すのは愚策
記憶が完全に定着する
なおかつ記憶を蘇らせるたびにおまえ自身がストレスでダメージを受ける
嫌な記憶を風化させるには多くの人間と関わってコミュ経験増やすのが一番

そこで、「じゃあと俺だけ残るよ」って言って相手に勘違いを悟らせてれば濡らしてたな