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ソニーのジャパンスタジオ解散において、その穴埋め案が浮上へ - [ゲーム]ソニー関連記事

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ソニーのジャパンスタジオ解散において、その穴埋め案が浮上へ



ソニーのジャパンスタジオ解散において、その穴埋め案が浮上へとしていて、一体どんな事をやろうとしているのかというところの話になりますね。


昨日、ソニーがXDEVチームをグローバルに拡大するというニュースをお伝えしましたが、今度は日本とアジアでトリプルAタイトルを担当するプロデューサーを募集することが明らかになりました。見たところ、ジャパンスタジオの外部開発は、予想通りXDEVに移行しているようです。

フォーマットホルダーでは、シニアプロデューサー、プロデューサー、テクニカルプロデューサーを募集しています。詳細は以下の役割の説明をお読みください。

日本とアジアの最高の独立系ゲーム開発者と協力して、外部製品(ビデオゲーム)を見つけ、評価し、制作し、発売して、時間と予算内で最高の品質と成功を収める。します。これらの製品の開発および承認プロセスを管理し、最初のコンセプト決定または獲得から最終的な商業用マスターまでを行う。

ラインを管理し、制作方法や社内プロセスについてチームを指導・教育する。外部の開発パートナーからの信頼と満足度を確保するとともに、包括的で協力的なチーム文化と成長マインドを育成する。

ソニーは年初に、ジャパンスタジオを再編し、アストロ・ボットのタイトルを開発しているチーム・アソビのみに集中することを発表しました。また、2020年12月以降、サイレントヒルの生みの親である外山氏が自身のスタジオを設立するなど、多くの主要スタッフが退職しました。


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ジャパンスタジオの穴埋めはグローバルなチームによって編成しようとしていることがわかり、これがどんなタイトルを作っていく事になるのかというのが気になりますね。

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