ニンテンドースイッチ版『ヒットマン3』のプレイヤーは、全く新しいパフォーマンスモードにアクセスできるようになったと伝えるとしていて、その辺はどのような違いがあるのかというものになりそうですね。
本日より、スイッチ版『ヒットマン3』のプレイヤーは、全く新しいパフォーマンスモードにアクセスできるようになりました。このモードでは、解像度を720pに落としながら、毎秒60フレームのプレイが可能です。これまでは、30 FPSと1080pで動作していましたが、これ以外の選択肢はありません。
また、本日スイッチ版に新たに追加されたSteady Aim機能は、Lボタンで使用することができ、『Marksman perkを装備したスナイパーライフルで照準を合わせる際に、照準を改善し、時間を短縮することができます』とのことです。
また、『ヒットマン3』の購入を検討されている方は、新しいトライアルにアクセスして、初期のドバイレベルでパフォーマンスモードを試すことができます。
以下は、IO Interactiveからの公式通知です。
パフォーマンスモード
パフォーマンスモードは、デフォルトの1080p/30fpsから720p/60fpsに変更されました。
精密射撃
Nintendo SwitchのLボタンにSteady Aim機能を追加しました。これにより、マークスマンのパークを持つスナイパーライフルで狙う際の照準とスロータイムを改善することができ、特にスナイパーアサシンのゲームモードや特定のミッションストーリーで有効です。ゲーム内のUIやコントローラーのマップでは、この機能が正確に表示されます。
ドバイ・デモ
すべてのNintendo Switchプレイヤーを対象に、ゲームのオープニングレベルである『ドバイ』で新しいパフォーマンスモードを体験できる10分間の体験版を追加しました。
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パフォーマンスモードが選択可能になったとしていて、その辺は実現していなかったのかという感じですが、屋っと対応へというものですね。