ghh市の教育委員会は、今年4月末に爽彩さんの事件をイジメがあった疑いがある「重大事態」と認定。第三者委員会による全容の解明に期待が高まりつつあった。



・《遺族は「違和感しかない」》イジメ調査の第三者委員会リストに“問題人物” 旭川14歳女子凍死



 だが、遺族側は市教委から提示された第三者委員会のメンバーの人選について不信感を募らせているという。旭川市役所関係者が打ち明ける。

「市の教育委員会は5月中旬に第三者委員会のメンバーを決定して、年内には調査結果を公表する予定でしたが、大幅に遅れる可能性が高くなりました。第三者委員会のメンバーは大学院教授を中心に臨床心理士、小児科医、社会福祉士の4名で組織する予定でしたが、事前に遺族側にその人選を伝えたところ、遺族側は大学院教授と臨床心理士が第三者委員会のメンバーに入ることに強く反対したのです」


・旭川市いじめ事件







 遺族側がこの2人のメンバー入りを問題視したのは、彼らが完全な「第三者」とは言えないからだ。

 まず、臨床心理士のf氏については、2019年6月に爽彩さんがウッペツ川へ飛び込んだ事件直後に搬送された旭川市内にあるA病院の臨床心理士でもある。

「遺族側は、f氏は、爽彩さんを診断した医師とは別ではあるものの、同じA病院勤務であることから、第三者の立場で調査に当たることは難しいのではないかと疑問を呈したようです」(前出・旭川市役所関係者)

 さらに遺族側が「著しく公平さを欠く人選」として異議を唱えたしたのが、大学院教授g氏が候補者リストに入っていたことだった・・

・詳細はソース






・根本のアプローチが間違いです。
最大の問題は加害者の親です。
これは事件なので警察が動くべきです。
そして責任はいじめた側の親にある。
学校や教師はあくまで脇役です。
だからきちんと解決されず再発もするのでしょう。

・イジメではなくこれは犯罪。
たとえ未成年だとしても許させるものでは無いですよね。
被害者に寄り添った調査を願いたいです。

・学校や教師は「脇役」ではありません。
生徒を指導監督する立場にある学校や教師には相応の権限が与えられており、これは義務と責任を伴うものです。
黙認(黙殺)していた学校や教師は、加害者生徒とその保護者と同罪です。

・そもそも自殺なの?
-18度の中で6km離れた公園迄、薄着で歩けるものですかね。
1km歩くのに10分だとして1時間も歩けます?
現実的に不可能かと思いますが。
積雪も60cm程度だったとか。
発見迄の期間考えると当日亡くなったとは、
考えにくいと思いますが。
旭川は、教育委員会や教職員、警察に問題大あ
りかと。

・真実から目を背けるのに必死ですね。
第三者委員会よりも刑事事件の扱いには出来ないのですかね?
未成年同士の事であっても犯罪行為にあたると思うのですが…

・第三者の意味がわからなくなる人選。
ぶっちゃけ、学校寄りの第三者委員会がいじめはなかった、爽彩さんは家庭の事情で亡くなった…という結論に持っていって確定させるためのものでしょう。
旭川市は暴力団がJKやJCを管理してスプリングセールさせて、それには教員関わっているような場所です。
これは推測ですがそのスプリングセールは警察や市の偉い人、教育委員会も黙認してるのでしょう。