ブラック企業に勤めてたけど、あいつらが新人を辞めさせない手口書いてく

まず最初はもちろん優しく歓迎する
みんな優しい人ばかりですよアピールする

3日目辺りで急に仕事のレベルを上げる
それに「みんな通った道だから」とかそれっぽい理由をつけて、出来ない奴が無能みたいな雰囲気を出す

そしてあとは仕事ができないだの、お前はどこへ行っても通用しないだの自信を削いでいく

アットホーム少数精鋭若者中心って求人に書いてた？

>>4
少数精鋭は書いてた
アットホームは面接の時に言われたな
若者中心は書いてなかった

>>5
ブラックの求人あるあるの2/3満たしてるやんか

そしてまず1回目、新人が「向いていないです」「辞めたいです」等を相談する

すると上司は掌を返し「お前はこの会社にいないといけない存在だよ」と励ましてくる

>>6
これやられたわまじで草生える

そしてあとは過度の叱責、たまに褒めるを繰り返す
新人は「自信はないけどこの会社じゃないと働き口がない」と思い込む

これである日、新人が来なくなったんだよな
ワイは下っ端の方だったから様子見に行ってこいって言われてそいつの家に行った
今思えばこれも法に抵触してるよな

>>9
そして垂れ下がる奇妙な果実

新人の口から出た言葉「毎朝仕事に行こうか死のうか悩んでる、今日は仕事行けなかったけど死ねなかったです」

ワイはこの時初めて、自分の勤務先がブラックだったんやと気付いた

>>11
奇妙な果実やなくて良かったな

新人はもちろん退職
そして疑問を抱いたワイも退職

ブラック企業務めで毎日精神すり減らしてる人は気づいて欲しい、そんなに疲弊しながらやる仕事なんてやらなくていいと

深夜、早朝勤務をさせて判断力を低下させるも入れて

>>13
なんや今のワイのバイト先か
社長が率先してやるから休めない
だが給料高い

>>13
あー、それあったわ
ワイが勤めてたところは8時～17時が定時なんやけど
みんな7時～22時とかまで働いてたからな
しかも7時～8時はザンギ代出ない

戻るこのページは以下ＵＲＬのキャッシュですhttp://ryusoku.com/archives/5260333.html