fsdte3女優・広田レオナ(58)が1日、公式ブログ「明るい未来のための終活Blog」を開設し、肺がんを公表。「明日、肺ガンの手術します!」と2日に手術を受けることを明かした。出演を予定していた連続ドラマも降板したことを伝えた。



・広田レオナ 肺がんであす手術と公表「生きるための手術です」 連ドラは降板



 「明日、肺ガンの手術します!」と題して、ブログを更新。「連ドラのお仕事がきていて、ちょっとアクションもあるので身体の痛みを取りたくて病院に行ったら…偶然、肺ガンが見つかったのです」と久しぶりの連ドラの仕事を前に、病院に検査のつもりで行ったところ、がんが見つかったことを告白。「生きるための手術です」とつづった。

 「術後、2~3ヶ月は痛いだろうから久しぶりの女優業は降りました さすがにアクションは無理かなぁ~って」と連ドラを降板したことも説明した。

 かつては愛煙家として知られた広田。「もう何十年もタバコ吸ってないのに肺ガンか…」とショックを受けたこともつづり、「ストレスに強いと思っていましたが案外弱かったんですね これからは我慢はやめます!好きなように生きないと」と宣言。「皆様、無事、戻ってきますのでこれから宜しくお願い致します」と前を向いている。



・広田レオナさん




・その連ドラに感謝ですね…。やっぱり禁煙したとしても、過去に喫煙してたら、気をつけないといけないんですね…。

・禁煙して16年くらい経つが、やはり喫煙の過去は怖いと思った。広田さんと同世代ですが、当時は男性の過半数が喫煙者だった。ご無事を祈ります。元気で戻ってきてください。

・私の母は、人生で一度も煙草を吸ったことがないのに
肺がんになり、亡くなりました。
必ずしも、喫煙が原因ではないようです。

・タバコを吸わなくても家族に喫煙者がいなくても肺ガンになります。初期なら部分切除して経過観察で済むこともあります。ゆっくり治療なさってください。

・お大事に。今の今までタバコを1本も吸ったことがない人でも、肺がんを患う方は患うといいます。因子は喫煙だけじゃないし、がんになりやすい遺伝子の変異が受け継がれることもあるので。

・黒澤明なんて、超ヘビースモーカーだったのに90近くまで長生きしていたわけで。
喫煙と肺がんの因果関係って、個人差といえばそれまでだろうけど、確率的にはどうなんだろうと思ってしまう。

・手術が出きるという事はステージ低めなのですね。
先ずは早期発見で良かったですね。
手術後はテガフールウラシルを2年飲んで、その後3年経過観察します。
それで転移や再発無ければ、一応完治したという事だそうです。
私は手術前日に入院し、手術後3日で退院させられ、次の日から仕事してました。
痛いのは手術直後から翌日の昼位までかな。
背中に入れたチューブが痛かったのと、全く寝返りができないのが大変だったです。