『週刊ヤングジャンプ』連載、「ウマ娘シンデレラグレイ」の43R
限界を超えた先の先にある"領域"に達したタマモは、追いすがるオグリを突き放しゴールイン! 天皇賞秋の栄冠を手中にし、天皇賞春・秋を連覇するという史上初の快挙を達成。またG1のみの三連勝も史上初となりました。
オグリ推しの藤井記者は信じられない様子。オグリの末脚は超一級品クラスだというのにタマモはそれ以上の脚力で退けた。
今日のタマモクロスに勝るウマ娘なんか…おそらく…
と、動揺を隠せません。
そのタマモは着順掲示板の一番上に自分の名前が表示してあることに改めて勝利したことを確信。
勝った… 勝ったんやな…
おっちゃん 観とるか? 日本一や!
と、この勝利をおっちゃんに捧げてるみたい。普通ならば母親とかに捧げそうなものだけどタマモにとっては おっちゃんなのか。やはりタマモの心の中には母親はなぜか存在しないようだ。
カサマツからテレビ観戦していた一同もまた、信じられない・信じたくないといった胸中です。
特にいじめっ子からツンデレになったノルンエースは涙を流して悔しがってます。G1の晴れ舞台に立ちながらの敗北は無念に違いありません。けれど中央に行って負け無しの重賞6連勝もまた立派には違いないわけで、むしろ拍手して祝福してあげようよ!
負けたオグリはその理由を自問する。
何が足りなかった? 脚力? 持久力?
先手必勝の戦略か? それとも…
勝利への渇望か?
タマモから差し伸べて来た手を握り、睨み返すオグリ。あぁ、史実において二着のオグリは勝ったタマモを睨んでいたと聞きます。この絵はそれを表現しているんじゃないでしょうか。
その後、オグリもタマモもお互いに「頼みがある」と切り出した。それは…
ま た 走 ろ う !
苦しいながらも互いに惹かれるものを感じたんだろうね。雰囲気からすると何ヶ月後かに思えるけれど何てことない、ほぼ一ヶ月後のジャパンカップで第二ラウンド開始ですよ。いや、それよりもこの後のウイニングライブでまた顔を合わせるんですけど!
ともかく二人の初戦はタマモの勝利。"領域"を体験したタマモのことだから今後も活躍が期待できる…かもしれないけど、一ヶ月ごとのG1三連戦はタマモの体力を激しく奪っていくことを本人自身もまだ知りません。
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花の髪飾りは花をたくさん身に着けた人物
左側が涙のフレームの眼鏡は左と涙が漢字に入る人物
との縁を名無し「とある科学の超電磁砲」 小学生の黒子が出会ったのは最大派閥の沙淡扇黒子は美琴に関すること以外はマトモなんだ・・・
本当に・・・名無し「とある科学の超電磁砲」 小学生の黒子が出会ったのは最大派閥の沙淡扇次は小学生の佐天さんがネット掲示板で常盤台のスタイル良くする能力者の
噂について書き込んで盛り上がってるところに
水鏡先輩や初春も書き込んでくるみたいな話になりそ名無し風都探偵 97話 交渉としながら ほとんど命令な要求をする出紋命は大事にすると一生使える> 一生、ボクの邪魔をするな
> これは交渉じゃないだろ。交渉というよりほとんど命令じゃん!
奴の体調は知らないけど、実は既に高齢と病に加えて、ドーパント化で体は名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 今回はほぼ新撰組の説明回伊地川も名前のまんま意地悪そうな人間だけど、どうやって斎藤たちをひっかきまわしていくのやら。
シルエットのリンゴのワッペンを考えると、農商務省の元新選組隊士だとSPIRIT(スピリット)「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」 2年ぶりの復活掲載書く人が居ないからもう二度と再開されないよ名無し