福永弁護士はこの日、自身が積極的に取り組む名誉毀損訴訟で2連敗を喫したことになる。
・【速報】福永活也弁護士が敗訴。
令和3年ワ440/福永氏がTwitter投稿の発信者情報開示を求めて沖縄セルラー電話を訴えた一審判決。傍聴した裁判ウォッチャー山口三尊氏によると「原告の請求を棄却する」との事。
#この指とめよう が物議を醸す中、はあちゅう氏代理人でもある福永氏が敗れた。
・【速報】福永活也弁護士が敗訴。
令和3年ワ440/福永氏がTwitter投稿の発信者情報開示を求めて沖縄セルラー電話を訴えた一審判決。傍聴した裁判ウォッチャー山口三尊氏によると「原告の請求を棄却する」との事。
#この指とめよう が物議を醸す中、はあちゅう氏代理人でもある福永氏が敗れた。
【速報】
— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) June 5, 2021
100ワニ作者きくちゆうき氏+同代理人福永活也氏、敗訴。
投稿の発信者情報開示を求め倉敷CATVを訴えた一審判決。山口三尊氏の取材によると「死ぬワニとの関連以外の投稿根拠がない」「投稿が繰り返されてない」等として請求棄却。#100日間生きたワニ #100ワニhttps://t.co/0Jv6HCYAF2 pic.twitter.com/5yaUoHEIv2
なお、今回きくちゆうき氏敗訴の判決を下した池原桃子裁判長(52期)は、木村花さんへの中傷投稿を巡り茅野市在住の男性「りりめろ」(ネカマ)へ129万円の支払いを命じた判事でもあります。
— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) June 6, 2021
(慰謝料50万、弁護士費用5万、調査費用74万※全額)#100日間生きたワニ #100ワニ #きくちゆうき #木村花
木村花さんの母・響子さんの代理人を務めたのは、インターネット被害訴訟の第一人者でもある清水陽平弁護士です。Twitterからの発信者情報開示を日本で初めて認めさせたことで知られています。現在、この清水弁護士と福永弁護士がそれぞれトイアンナ氏・はあちゅう氏の代理人として戦っています。
— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) June 6, 2021
きくちゆうきが敗訴した話、100ワニの100倍おもしれぇ……😁
— RO (@ronline02) June 6, 2021
非常に申し訳ない話なんだけど、きくちゆうき敗訴のニュース笑っちゃった
— 最高離反者の否葉ゼタ❄🌻(ぜたみざわうんちくん) (@INaBa_ZeTa) June 6, 2021
きくちゆうき敗訴とか面白いニュースを夜中にぶち込んでくるなよ
— ほるむ (@formaldehydeXYZ) June 6, 2021
きくちゆうき敗訴は草
— mama (@mn_mama3) June 6, 2021
なぜ負けたし
100ワニきくちゆうき氏敗訴はガチめに草しか生えない
— あほ (@yyyyykky) June 6, 2021
他になかったんか?映画前に笑い取りに来るなよいきものがかりもそうだけど