gd777中国の研究チームは10日、南西部の雲南省でコウモリから新たなコロナウイルスを複数発見したと明らかにした。この中には、新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルス「SARS―CoV―2」に現時点で遺伝的に2番目に近い可能性があるウイルスも含まれる。



・中国研究チーム、コウモリから新たなコロナウイルスを複数発見



発見場所は雲南省内の単一の狭い地域。研究チームによると、今回の結果はコウモリの体内に何種類のコロナウイルスが存在し、何種類が人間に感染する可能性があるのかを示すものだという。

山東大学のウェイフェン・シー氏らは2019年5月~20年11月、森林に生息する小型コウモリからサンプルを収集。ふんや尿を検査したほか、コウモリの口からも綿棒で検体を採取した。



その結果、「SARS―CoV―2のようなコロナウイルス4つを含む、計24の新たなコロナウイルスゲノムを複数種のコウモリから収集した」という。研究結果は生物学誌「セル」に発表された。

4つのウイルスのうち1つは、現在のパンデミック(世界的大流行)を引き起こしているSARS―CoV―2に遺伝的に非常に近かった。このサンプルは「RpYN06」と呼ばれ、馬蹄形の鼻葉(びよう)を持つチビキクガシラコウモリから採取された。

・詳細はソース



・“新型コロナ”武漢起源説は「妥当」米国立研究所



・武漢の研究所から目を逸らす為でしょうね。この事実は武漢の研究所や中国共産党上層部はご存じでしょうね。

・ウィルス研究所からではないという証拠を封印するかのように新説が出てきましたね。
いずれにせよ中国発信に変わりなく、一定期間の隠蔽が被害を拡大させたその代償をどう考えているのか聞きたいですね。

・コウモリからの自然発生だと言いたいのでしょうね。発生起源はコウモリかもしれませんが、
市中に広がったのはコウモリを扱っていた研究所から漏れたもの、というのが大勢の見方。
G7を前にして対応策を必死で検討中、というところでしょうか。

・いい加減に正直に開示しないと、取り返しのつかない事態がやって来る。今更、余計な情報開示は何の意味がある?衛生管理が出来ない証左の表れで、中国という国が如何に杜撰かを示す一例。隠れた部分で汚く、不潔極まりない面だらけで、今の情報社会では隠蔽にも限界があるから、早く世界に向けて謝罪したら?


・武漢の研究所から目を逸らす為でしょうね。この事実は武漢の研究所や中国共産党上層部はご存じでしょうね。

・とって付けた様に白々しい。
幾ら研究所でも“ゼロ”からウィルスは作れない。
コウモリにあたればウィルスを持っている物がいても当たり前。
だけど、今現在パンデミック化しているウィルスに人の手が加わっているかどうかが重要!
こいつら無理矢理コウモリにパンデミックのウィルスを埋め込みそうだ。
そして自然界でも見つかったと論文を書きそうだ。
逆にコウモリには感染しなければ面白い。

・笑える 中国原因説しかも研究所から流出 更に人工的に作られたいわゆる細菌兵器…と言う流れで欧米で急速に証拠含めて ごく最近になって表面化した
そうしたら別のコウモリって…タイミング良すぎでしょう 私が操作していますって自分から言っているようなもんですね 

・研究者が発表できるのは、中国に都合のいいものに限られている、都合の悪くて発表できないものが沢山あるのでしょうね。