可動式の水中翼で高速航行できる、世界初の電動アクティブ水中翼ボート
高速航行時には可動式の水中翼によって船体が水面上に持ち上がる、電動アクティブ水中翼ボート、カンデラC-7。

最高速度は30ノット(時速55キロ)で、通常航行速度の20ノット(時速37キロ)では50海里(92キロメートル)ほどの航続距離。

水中翼状態だと曳き波がほとんどでないため、水上スキーやウェイクボードで安定して滑れるというのは面白い。

波があったほうが色々なトリックができる分、スポーツとしては楽しいけれども。

See the Candela Seven on the lake - Austrian Virtual Test Drive [German Audio]




























































タグ
可動式の水中翼で高速航行できる、世界初の電動アクティブ水中翼ボート