dfg7大リーグなどで活躍した元プロ野球選手の上原浩治さん(46)がSNSを更新。自らの容姿について言及した記事に対し、怒りの気持ち表した。



・上原浩治さん容姿に触れた記事に怒り「すいません… ちょっと我慢できませんでした」



 発端となったのはテレビ番組の評論をする内容の記事で、上原さんの容姿を「苦手で余り好意を持っていなかった」とした表現。上原さんは12日にツイッターを更新し、「容姿のことを言われても」と涙をこぼす絵文字とともに投稿。「苦手な顔、好意を持ってない…そりゃ~好き嫌いは自由ですが、表立って書くことではないと思うんです」と、傷ついた心境を明かした。

 上原さんは、13日にインスタグラムも更新。当該記事のスクリーンショットとともに「これは、産んでくれた親に失礼だと思います」と投稿。「顔が苦手、好意が持てない…勝手にしてくれ。ただ俺にも家族がいる。産んでくれた親がいる。 すいません… ちょっと我慢できませんでした」と怒りをあらわにした。






・これは記者の常識を疑う。
平気な顔して文字打って記事を出してるわけだから、記者というより人として神経がおかしい。
思うのは自由だが、それを発信するのは相手の事をまるで考えてない。
いい歳こいた大人がこんな事して、情けないとしか言いようが無い。

・今はこうして反論出来るからマシになったよな
昔は反論する場もなかったから言われ放題だったわけで
そりゃそうとこんな記事を書いた記者の顔をみてみたいものですな

・どこの記事かは分からないが、そんなことを書く記者がいるのか。失礼だし下品。そもそも野球選手の記事の内容に、必要な情報だとも思えない。本人やその家族が読む可能性を考えてほしいですね。

・上原が怒ったのも無理はないと思う。
記事に書かれたということは相手はプロのライターなのかな?
素人でないならなおさらのこと、人の容姿に対しマイナスとなるような表現や感情を記述しないのがマナーというものだろう。
上原を怒らせた記事を書いたライターはただちに非を認め、上原に対して公に謝罪するべきだね。それが出来ないなら出版社なり、記事のスポンサーはこの記者を切るしかないだろうね。

・顔が苦手って、言われてもどうしようもないのに。記者の個人的な思いなんて書く必要は無いし、興味すらないわ。何様のつもりで個人的感想を挟むんだろうか。顔に拘るなら、自分の写真も載せてね。

・はいはい、またJ-cast、そしてコタツ記事の愚鈍な発言。「黄蘭」という署名ですね。
選手の外見がいったい野球と何の関係があるんでしょうね。
むしろルッキズムにとらわれている自分のことこそ批判的に反省すべきです。

・いや、これもう立派な誹謗中傷でしょう。上原氏はもっと怒ってもいいと思う。人の容姿を記事で公然とdisってはいかん。たとえ相手が有名人であってもダメだろ。プライベートで他人の容姿の好き嫌いを語るのはまだしも、新聞紙面上の記事で公然と容姿の好き嫌いを記者が書いてはダメ。というか明らかに誹謗中傷であり、上原氏の人権を侵害しており、れっきとした刑法上の犯罪でしょ、これ。訴えてもいいレベル。

・え?上原って別に普通の顔だよね。
嫌悪感を持つような容姿では一切ないと思うけど。
人の容姿をあれこれ言うなら自分の容姿に
ついても言及しないとフェアじゃないですよね

・J-CASTニュース
テレビウォッチ
てれび見朱蘭
黄蘭

本当に仕事として責任を持って書いて、発信してるのかな?
それと、J-CASTニュースには校閲とかデスクみたいな人いないのかな?
記事を読むかぎり、
上原の顔がどうとか
「プロ野球のピッチャーにはイケメンもいる」のくだりは
切っても本論に何の影響もないと思う。

なんかテレビ見て感想文書く人って、未だにナンシー関の劣化コピーしかいないね。
こうしてでもアクセス伸びればそれでいいんだろうな。