ブレンパワードの「オーガニック的な何か」って結局どういう意味だったの?
元スレ/https://dev.ftbucket.info/scrapshot/ftb/cont/may.2chan.net_b_res_846306207/index.htm
名無しのろぼ
ブレンパワードスレ
名無しのろぼ
登場人物ろくでもないやつばっか
石油王の株が相対的に爆上がり
名無しのろぼ
ノヴィスノアは安全だけどオルファン浮上でさらりと大災害起こってるせいでモハマド氏のイケメンぶりがよくわかる
名無しのろぼ
結局オーガニック的ななにかってなに?
あまりにも適当に作中で連呼されてるし
使ってる時で意味が違うっぽいし
名無しのろぼ
8話まで世界観を全く理解せずに作品を作ってたから当然だね
名無しのろぼ
ビープレートで生産される地球産の抗体を一括りにオーガニックつってんじゃねえの
エモいみたいなもんよ
名無しのろぼ
>>ビープレートで生産される地球産の抗体を一括りにオーガニックつってんじゃねえの
エモいみたいなもんよ
ビープレートの概念も全く理解してなかったしね
名無しのろぼ
普通はそのオーガニック的な何かに固有名詞をつけてフィクションの世界に落とし込むんだけどまさかそのまま何かで出してくるとはな
名無しのろぼ
名無しのろぼ
陳腐な言い方をすれば決定的にオーガニック的な何かが「愛」だったんだよ
名無しのろぼ
正直それぞれの家族関係の話があまりにも爛れすぎてて胸焼けがするのは理解できたけど
オルファン関係のオーガニックな説明は一切理解できない作品だった
というか学者とか研究者のキャラが多いのに説明が「それはオーガニック的な何かです!」で全員納得するから
見てて説明になってねェ!としか思えなかった
名無しのろぼ
パッション的な物だって言ってたでしょ!
名無しのろぼ
パッションは情熱で変換できるけど
オーガニックを有機的なで変換すると「有機的な的な」の時点でもうアレだし
そもそも全然有機的じゃないしで…
名無しのろぼ
「ビープレート」それひとつで何かの単語なのか「Bプレート」でAという既存の何かと区別される意味のものなのかも劇中会話だけだとわかりづらいからな…
しかもプレートはプレートで存在してるから余計わけわからんくなる
名無しのろぼ
オーガニック的な何かは生命エネルギーとか愛とかそういう広い意味としてはぼんやり理解できるんだが説明しようとするとオーガニック的な何かとしか言えなくなる…
名無しのろぼ
もうちょっと作中で観念的に扱われてればそこまで不思議がられんのだが
なんか「オーガニック的な何か」と言うとみんなにしっかり伝わってる感があるんだよね作中
名無しのろぼ
ジョナサン「視聴者には伝わらないんだ!」
名無しのろぼ
知らねえよお前のことなんか
名無しのろぼ
>>知らねえよお前のことなんか
それがオーガニック的に良くないって事だ!分かれよ!
名無しのろぼ
観てる俺らも何となく伝わった感がある
名無しのろぼ
>>観てる俺らも何となく伝わった感がある
いや何となくではなくしっかり意味が辞書的に通じてる感が作中にはあるのよ
名無しのろぼ
最初は気功研究所で作られた気功で動くロボットの話にするつもりだったらしいねヤバイね
名無しのろぼ
>>最初は気功研究所で作られた気功で動くロボットの話にするつもりだったらしいねヤバイね
ムートロン研究所かよ
名無しのろぼ
主人公が八王子のスーパー銭湯の廃墟に眠ってた気功で動く鎧を見つけて
世界の環境汚染と戦うヒューマンドラマの予定でプレゼン用にイメージボードを延々と写しただけのパイロットフィルムまで作った
まあアルジュナだな
名無しのろぼ
勇の前では姉の顔見せるいいこ姉さんかわいいよね
名無しのろぼ
姉じゃなく女としてもグイグイ来てるんですけお・・・
名無しのろぼ
クインシィは実は男の名前
なんだ……女か……
名無しのろぼ
ネリーの声が好きなんだ
名無しのろぼ
ユウブレンがネリーブレンと再リバイバルする前に勇との対話が「死期を悟ったユウブレンの遺言」って考察を見て泣きそうになった
名無しのろぼ
「良くやった!もういい!付き合う!」ってのもすごいよな
名無しのろぼ
勇はネリー達みたいに意志疎通出来ないってなった後のあれだからね余計に泣けるよね
そして俺のブレンは雄々しかったんだぞ!で更に泣ける
名無しのろぼ
津波といい音楽であんま描かれてないけオルファン浮上でかなり死んだよね?
多分地球人口の半分くらい
名無しのろぼ
まあなんだ
勇とひめちゃんのちゅっちゅちゅっちゅする話なんだから無理に世界観まで話を広げる必要は無いんだ
名無しのろぼ
鬱引っ張ってた暗黒ハゲの頃だったらそういうのも克明にやってノヴィス・ノアも謂われのない中傷を受けて登場人物が自暴自棄とかそんなんもやってたんだろうなきっと
名無しのろぼ
綺麗なダンバイン
名無しのろぼ
クマゾーの冷たかったも!は演技と音楽でもう涙腺が耐えられない
名無しのろぼ
勇、シラー、クマゾーの三者の演技が神がかり過ぎてて何度見ても心を揺さぶられるし勇の
「その生命の力を逃げるために使うな、生きるために使わせるんだ!オルファンにも!!」
この台詞が凄く好き
名無しのろぼ
結局オーガニック的ななにかってなに?
名無しのろぼ
具体的なものではなく「生命/人間として大切な何か」を言い換えてるだけだと思う
概念的なものだったり物質的なものだったりその時々でいろいろ
名無しのろぼ
一番大事なのはその言い換えに妙な勢いがあることだと思う
この勢いの部分が全体通して実に大事にされてる
名無しのろぼ
ケイディが口から出任せみたいに言ったここの子たちこそがビープレートじゃね?ってのが地味に核心突いてる気がする
名無しのろぼ
日本語に訳せないからオーガニック的な何かって言ってるだけだよ
名無しのろぼ
自然とか調和とかでいいのか?
名無しのろぼ
>>自然とか調和とかでいいのか?
オーガニック的な何かだよ
名無しのろぼ
富野ってよくこんなにオリジナルアニメ大量に作ったよな…
名無しのろぼ
何がいいの?って聞かれると答えられないけど
オーガニックでいいアニメなんだよ…としか言いようがない
名無しのろぼ
名言しかないアニメ