vg渡邊アナはインスタグラムでフォロワーの質問に答えるかたちで、フォロワーと会話をする企画を実施した。



・フジ・渡邊渚アナが披露した「高校2年生時の“体育着ショット”」にファン悶絶…“癒し系アナ”の圧倒的魅力



 たとえば、「渚ちゃんがアナウンサーを目指そうと思ったきっかけは何ですか?」という質問には、「叔母さんがアナウンサーだったので小さい頃から憧れの職業でした」などと回答。

さらに、「週末にはなにをされて過ごしていますか」との質問には「模型作り 漫画読む ジム」と回答すると同時に、みずから完成させた圧巻の模型の写真を投稿するなどしている。


・渡邊渚アナ







 そうした中、「留学経験ありますか」との質問に、渡邊アナは「短期ですが高校の頃ニュージーランドに。その学校の制服、懐かしー」と回答すると同時に、当時の貴重な制服姿を投稿しているのだ。

 さらに、「学生時代の写真見たいです」との質問には、高校2年生の体育祭時の写真を投稿。体育着を着ている女子高生時代の渡邊アナの貴重なショットとなっており、ファンの間で大反響となっている。



・渡邊渚アナ 高校生時代の画像

https://imgur.com/UlzVhEN

https://imgur.com/wDo0oCr





・単なるテレビ局社員を、ここまでマスゴミが持ち上げて報道すれば、ソリャ勘違いしてステマの罠にもハマるよね。本人の自覚というより、アナウンサーは社員採用せず、外部調達だけにしてリスク回避したらいいんじゃん。

・悶絶…もだえ苦しんで気を失うこと。苦しさのあまり気絶すること(広辞苑より)。
そんなファンいたら、教えて欲しいし、それこそ写真でも載せたらどうだ。

・社会人として働きたいのではなく、安定した芸能人として生きたいんだろう。
アナウンサーから外されたらすぐに「表現するお仕事が好きなので」と言って辞めるタイプ。

・フジテレビの情報を扱う企業としての姿勢に問題がある。女性アナウンサーをタレント化しニュース番組を気の抜けた情報の発表会にしてしまった。報道機関としての資質が問われている!

・最近は○○すぎるから、圧倒的を使うようになったのか。
ただの女子アナに圧倒的を求めたいのはこんなくだらないことでなく、圧倒的なアナウンス力。まー女子アナの時点で女性アナウンサーじゃないから、レベルは低いよね。

・フジテレビの必死感が痛々しいですね。終わったテレビ局で何をやってもだめ。やっぱりステマ問題など大きすぎる。未だにあれはステマでは無いって言い続けているところがむなしすぎると感じる。

・アナウンサーはいつからか芸人になった。どこの民放アナも似たり寄ったりだがあまりにもチャラチャラしていて。くだらない番組ばかりで、特にフジテレビの番組で子供や孫と一緒に見たい番組はない。日本人の程度を下げている一要因。

・フジのエースになる候補は次々とステマや熱愛発覚したりと、次々と脱落していった。
そんな中で渡邊はエースになれるかも、しれないな。

・いままでと同じ路線での売り方なら先は知れてる。
殻を破って突き抜けたキャラ作りして固有のアナウンサーになって欲しいね。
しかし良い物持ってらっしゃる。