drt女優の吉瀬美智子(46)が26日に放送されたオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語'21夏の特別編』(フジテレビ系)に登場。



・吉瀬美智子、『世にも奇妙な物語』での演技に激辛評価「酷すぎる」「かなりの大根役者」



同ドラマで背中を銃で撃たれて死んだ薬剤師・三上恵を演じた吉瀬。

そんな三上のもとに死神が現れ、あと15秒間だけ寿命が残っていると告げられたことから、三上は自分を殺した犯人に向けて15秒間でできることをやり抜こうとするというストーリーだったのだが、

ネットでは「吉瀬美智子綺麗だなぁ…」「吉瀬美智子様お美しい」の声があがる一方で、「吉瀬美智子の演技前から下手だなって思ってたけど今回の世にも奇妙な物語は酷すぎるwwww」「なんか吉瀬美智子演技下手になってね?」「吉瀬美智子の演技どうしちゃったんだろう」「かなりの大根役者」と、彼女の演技に対する酷評が相次いでいた。






今回、彼女が『あと15秒で死ぬ』で演じたのは、15秒という短い時間の中で自分を殺した犯人への復讐に燃える薬剤師という、『昼顔』で演じたセレブ妻とはまた違った野心的でアグレッシブな役だったこともあって、『昼顔』の吉瀬のイメージが強く残っていた一部の視聴者にとっては違和感があったのかもしれません。