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『FF7 リメイク インターグレード』の共同監督である鳥山氏は、『The Last of Us: Part 2』について、特にゲームにおける多様性の基準を示した点を高く評価 - [ゲーム]ソニー関連記事

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『FF7 リメイク インターグレード』の共同監督である鳥山氏は、『The Last of Us: Part 2』について、特にゲームにおける多様性の基準を示した点を高く評価



『FF7 リメイク インターグレード』の共同監督である鳥山氏は、『The Last of Us: Part 2』について、特にゲームにおける多様性の基準を示した点を高く評価としていて、その辺の話が聞けるものになっているようですね。


PS5版『ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』の共同監督である鳥山氏は、ノーティードッグの『The Last of Us: Part 2』について、特にゲームにおける多様性の基準を示した点を高く評価しています。

鳥山氏は、TheGamerのインタビューに応じ、高い評価を得ている本作のLGBTQ+の表現や、ゲームユーザーがアクセスしやすい環境を整えている点を評価し、ゲーム業界の新たな基準となることを期待しています。

『『The Last of Us Part II』では、UIに至るまで多様性に配慮しており、デバッグには膨大なコストがかかったと思います。しかし、それを実現したことで、業界の基準となる素晴らしいゲームになったと思います。LGBTQ+を含む多様性を表現することは、ゲームを作る人だけでなく、コンテンツ作りに携わるすべての人にとって重要な課題だと思います。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』では、オリジナルのゲームを最新の技術で再構築しましたが、技術面だけに留まるべきではなく、見せているストーリーコンテンツを現代の感覚に合わせてアップデートする必要があると考えました。』

ファイナルファンタジー7 リメイク インターグレード』はPS5向けに発売され、『The Last of Us Part 2』は昨年夏にPS4向けに発売されました。


関連リンク


ラストオブアスパート2を賞賛しており、業界の在り方にも触れており、可能性を示していますね。日本のクリエイターが作れるような作品ではない気もしますよね。

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