賛同意見なくて草。・話題となっている ひろゆき氏を小島剛一氏(F爺)の問題
ひろゆきが次に喧嘩売った言語学者の小島剛一さん、ひろゆきみたいななんちゃって野郎と違って筋金入りの人みたいだな
— ボト (@botomeze) July 9, 2021
断然小島剛一さんを応援するわ pic.twitter.com/OvT9ao1HBU
↓
・言語学者・小島剛一氏(F爺)「ひろゆきがまたツイートで歪曲引用をしてF爺を侮辱している。とっちめてやらなければ」反撃記事執筆へ
↓
・ひろゆき「“Putain”は驚きや称賛の意味で使う。辞書に書いてあることすら知らない不勉強な自称・専門家に騙される人が多いんだなぁ」
「語源が古いから、若者言葉ではない」というのは反論になってません。
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) July 9, 2021
「ヤバい」は若者言葉ですが、江戸時代から使われていて、「矢場」から来てます。
そもそも、ご自身で「『若者言葉を知らない』ということはあり得ますが」と認めてるので、、、 https://t.co/LeAIBSYD69
"Putain"を驚きや賞賛で使うのは、"Très familier"とてもよくある表現と辞書にあります。
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) July 10, 2021
「Putain 君のスープ超旨い」
「Putain お前の車すげーな」など
辞書に書いてあることすら知らない不勉強な自称・専門家に騙される人が多いんだなぁ、と。
「クソッ、チェ！」ぐらいの悪態の表現は日常的です。 https://t.co/6yx4L4PeCS pic.twitter.com/oGjBDQt1m2
今回、賞賛の意味でputainって使ってたのなら、デンベレ選手やグリーズマン選手ご本人達がそう釈明してると思いますので、この例文はあまり意味を無さないような気がします
— やんやん (@setsunaexiag1) July 10, 2021
ひろゆき(やばい…オイラ引くに引けなくなっちゃった…今から謝るのも恥ずかしいし…どうしよう💦)
— あまんだ (@famdTK18erQo84v) July 10, 2021
自分もこれくらいしぶとさが欲しいと思いました。
— まこ＠Skyrim (@mako0092) July 10, 2021
頻繁に議論のすり替えを試み・・・
— てるるん (@terurun0830) July 10, 2021
今回は流石にあきらめなよ...
— ReónESP00 (@EXLEONDIOS) July 10, 2021
粘ってももう無理やで...
はいはい、逆張りかっこいいよ
— コタ@なんj道民 (@kota_kitakita) July 10, 2021
ひろゆきの特徴
— ba (@ba20327331) July 10, 2021
専門家に知識で勝てないのにお得意の極論と論点ずらしで噛み付いていく。
結果、惨敗な上に負けを認めないという圧倒的なダサさを見せていく。
小学生の時に、自分がそこまで悪気があってやったことではないのに担任の先生にすごく怒られて、悔しくて謝れずに自分がいかに間違ってないかを最後まで反論したことがあります。でも結果として間違っていたのは自分で、今にして思うと、間違いを認めなかった未熟さを反省します。
— kasakake (@kasakake1) July 10, 2021
でもこのやりとりのおかげでこの人の本がかなり買われてるから面白いですね😺
— 子 龍 (@PSjQV3syVHZwRPX) July 10, 2021
まだ言ってて草
— 大西 勇丞(おおにし ゆうすけ) (@vn25PpTRw6H7pLq) July 10, 2021
差別の話からどんどんズレまくってるし
これもう論点ずらせてすらいないおじさんやろ…( ´•̥ ɷ •̥` )
— 坐骨フィナンシャルグループ (@qn3l) July 10, 2021
こんな中年にならないように気をつけようっと
— つぶ貝 (@rondondon40) July 10, 2021
賛同意見なくて草
— nakamura21 (@kiriko212121) July 10, 2021
「売春婦」でした。