西部劇の決闘シーンでお馴染みの転がる丸いアレ、タンブルウィードを焚き火に放り込むとこうなる。
転がる状態になっているということは、枯れて乾燥しているということなので、あっという間に燃え盛り、燃え尽きる。
大量発生して街中で山盛りになったタンブルウィードに、間違って火がついたらとんでもないことになってしまうわけだ。
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まさに地獄絵図。山火事と塵旋風が合体した現象が恐ろしい
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