サッカーパンチの新作『Ghost of Tsushima Director's Cut』に収録される『壱岐島』は、15~20時間程度のゲームプレイを追加するとリークされるとしていて、かなり遊べる内容になっているようですね。
あるテスターによると、『Ghost of Tsushima Director's Cut』に収録される『壱岐島』は、15~20時間程度のゲームプレイを追加するとのことです。
このテスターはRedditに投稿し、Sucker Punch Productionsの大作サムライゲームの再販に登場する新しい島について、かなり詳細に説明してくれました。島の長さだけでなく、島の大きさは対馬の下半分とほぼ同じで、猿やヒョウ、リスなどの野生動物が生息しているとのことです。
また、新たな神社、笛の新曲、モンゴリアンの新種の敵などが登場します。また、『松明』が追加されたほか、『重火器』や『馬具』、『お守り』などのアイテムも追加されています。
また、新たな戦闘姿勢や、剣や弓のアップグレードを発見したほか、島には火山が存在しています。
『Ghost of Tsushima: Director's Cut』は、PS5およびPS4で2021年8月20日に発売を予定しています。
関連リンク
結構なボリュームが追加されるらしく、かなり遊び応えがある出来になっているようですね。これから買いなおしても問題なしですね。