14日午後9時すぎ、甲州市の中央道下りで、渋滞で止まっていた車に大型トラックが追突し、はずみで車が前に止まっていた大型トラックに衝突するなど、5台がからむ玉突き事故が起きた。・5台からむ事故 2人死亡 山梨の中央道で
この事故で、車に乗っていた男性3人のうち、2人が死亡し、男性1人が骨盤骨折の重傷のほか、別の車の男性2人が軽傷を負った。
当時、この事故の前方で、車の単独事故が起きたため渋滞が起きていたという。
警察は、最初に車に追突したトラックの運転手から、当時の状況をくわしく聞いている。
・ニュース動画
・すごいな、これ
追突された車がこの状態だと、大型トラックがノーブレーキて突っ込んだのかな？
高速道路で渋滞で停まってて突っ込まれたらどうにもならんわ。
・高速でトラックの運転手が携帯持って話したり、携帯で何か見ているのをよく見かける。自分がどれ程危ない事をやっているのか、自覚していない。そんな一人が今回の事故を起こしたんだろう。何か止める方法は無いもんかな。
・自動車メーカーや団体が乗用車の衝突試験を行っていますが、一度で良いので１０トントラックに時速６０ｋｍで突っ込まれる衝突試験をやってみてください。
高速道路だけでなく一般道でも十分に起こり得るシチュエーションだと思いますよ。
まぁほぼ全車がスクラップになるとは思いますが・・・
・いつも思うんだが、こういう大型事故の場合、オートクルーズシステムを使っているんじゃないか？
一定スピードで走行できて楽かもしれないが注意力散漫になり、酷い運転手になれば足を上げながら走行している。
普通に前方を見ていれば追突事故なんか起こらないと思うんだが。
