本日、『Ghost of Tsushima Director's Cut』の新トレーラーが公開、物語のプロローグも解説！としていて、一体どんな始まりになっているのかというのが気になりますよね。
本日、『Ghost of Tsushima Director's Cut』の新トレーラーが公開されました。
今回公開されたトレーラーでは、Sucker Punchが開発したオープンワールドゲームの拡張版に含まれる新しい島の概要が紹介されています。本編とは異なる新たなストーリーとロケーションについては、Official PlayStation Blogにて初公開されています。
仁の旅は、謎のモンゴル族が壱岐に進出してきたことを知ることから始まる。彼らを率いるのは 『アンクサル・カトゥン』と呼ばれるシャーマンで、彼女の信奉者は 『イーグル』 と呼ばれている。カトゥーンでありシャーマンでもある彼女は、国家の征服者であると同時に、魂の羊飼いでもある。そして、彼女が仁と彼の人々にもたらす危険は、彼らが直面したことのないものだった。
この脅威に対抗する唯一の方法は、仁が壱岐島に戻ることだ。彼はかつてそこにいた。そして、新たな危険な敵に立ち向かうために、彼は昔の恐怖に直面し、深く埋められたトラウマを掘り起こすことを余儀なくされます。新たな島を探索し、新たな脅威と戦いながら、酒井家の暗い過去にも踏み込んでいくことになる・・・。
『Ghost of Tsushima Director's Cut』は、8月20日にPlayStation 5とPlayStation 4で発売されます。
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ボリュームもたっぷりとあるそうなので、これは楽しみですよね。果たして仁の冒険は待ち構えるものとは？