ウイイレ改め、『eFootball』がオフラインモードを廃止しないとアナウンス!としていて、それが無料なのか有料なのかというところが決め手になる話であって、まずその辺の確認ですね。
コナミは、『eFootball』がオフラインモードを廃止せず、『マスターリーグ』を含むモードをオプションの有料DLCとして後から追加することを発表しました。
このニュースは、昨日発表された『eFootball』の発売後のスケジュールに関する詳細に続いて発表されたもので、2021年秋から2021年冬の間に、クロスプラットフォームマッチメイキングなどの多くの機能が、無料でプレイできるサッカータイトルに追加されることが確認されています。
因みに、『eFootball』は2021年秋にPS5、PS4、PC、Xbox Series X/S、Xbox One向けに発売されます。シリーズ初の試みとして、本作は完全無料プレイとなり、物理的なリリースは行われません。
最も大きな、そして最も明白な変更点は、名称そのもので、Pro Evolution Soccer(PES)の名称をやめ、単に『eFootball』と呼ぶことにしました。それ以前は、『eFootball PES 2021』のように、PESのブランド名と一緒にこの名前をタイトルに使用していました。
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この話を聞く限りはオンライン専用ではなく、オフラインモードもあるものの、それらは有料になると指摘しているようですね。基本プレイ無料ですからその辺は割り切れそうですね。