航空自衛隊の心優しさが理由だった。
・ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは
・ブルーインパルスが描く五輪 57年ぶり都心上空で
・ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは
ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは、上空の風も原因の一つなんだけど、それよりも着色したスモークのカスが地上に落ちて洗濯物を汚さないようにという航空自衛隊の心優しさが理由だって防衛施設庁の知り合いが教えてくれた
— 武若雅哉 (@m_takewaka) July 23, 2021
・ブルーインパルスが描く五輪 57年ぶり都心上空で
もうどこまでも国民想い(*o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅*)
— ぐぅ@ 腹黒系( ◜ω◝ ) (@osaka2ku) July 23, 2021
ブルーインパルスのスモークですが、スピンドルオイルという潤滑油を使用しております。ブルーの機体には一般的な機体と異なり、エンジンの排気口付近にこのオイルを放出するノズルがあるのです。パイロットが操縦桿のスイッチを押すとオイルが放出され高温の排気でオイルが気化してスモークになります
— 武若雅哉 (@m_takewaka) July 23, 2021
貴重な情報ありがとうございます、カラースモークが使われなくなった理由もそれが原因の一つでしたものね。😌
— カンクリ680 (@9IlfG1Y11HFFwQB) July 23, 2021
やっぱり環境への配慮からなんですね( ˘ω˘ )
— Rafale Taki 第2垢(仮) (@OchinLyublyuKS) July 23, 2021
なんとなくそんな気はしてました!😊
ありがたいですね!🙏
それ聞いて泣きました😭ありがとう、自衛隊員殿と武若様
— けむけむ🇯🇵🇳🇿🇹🇼🇺🇸🇵🇼 (@kemukemu07170) July 23, 2021
さすが自衛隊。
— on_the_road1980🇯🇵 (@on_the_road1980) July 23, 2021
心配りのキメが細かくて、
胸に染み入ります。😭😭
こんな心使いの出来る「空軍」(*^^*)は世界のどこにもありませんが、スモークのカスがついてくれた方が僕は嬉しいですね。😊
— ももんが (@uQGataKD30Mnzll) July 23, 2021
記念に多少洗濯物汚れてもいいな...(^^;)
— ファム・ファタール (@YachtmanJ) July 23, 2021
カラースモークの着色剤が地上に落ち、車や洗濯物やその他を汚さないように配合調整し、昨年の聖火到着時に最終実験したそうですよ。細やかな配慮とダイナミックな飛行、本当にたくさんの人の努力で今回のオリンピックが開催されてるだけに、今の状況があまりにも悲しいですねー。
— aiiooua (@105105mo) July 23, 2021