PS5専用で発売された『Ratchet and Clank: Rift Apart』は全世界で110万本以上を売り上げたと報告、その他タイトルも一部公開!としていて、どの程度の売り上げだったのかというのは大事な部分ですね。
ソニーは先日、PS5が全世界で1,000万台の販売を達成したことを発表しましたが、同時に、最近発売されたファーストパーティ製の大作の販売台数も発表しました。
GamesIndustryの報道によると、『Ratchet and Clank: Rift Apart』は全世界で110万本以上を売り上げており、発売から1ヶ月半ほどしか経っていないにもかかわらず、素晴らしい数字を記録しています。インソムニアックゲームズのアクションプラットフォーマーは、米国とイギリスで成功裏に発売されたため、この結果はさほど驚くべきことではありません。
同じくインソムニアックのタイトルである『Marvel's Spider-Man: Miles Morales』も好調な販売を続けています。PS5とPS4の両方で発売されている本作は、昨年11月の発売以来、現在全世界で650万本以上の販売を記録しています。2020年末時点では410万本以上を販売しています。
一方、HousemarqueのPS5専用ローグライクシューター『Returnal』は、今年4月の発売以来、56万本以上を販売しています。このフィンランドの開発会社は、発売後間もなくプレイステーションに買収されました。
その他のPS5向けタイトルである『Demon's Souls』、『Sackboy: また、『Demon's Souls』、『Sackboy: A Big Adventure』、『Destruction AllStars』など、その他のPS5向けタイトルの販売数は提示されていません。
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PS5専用で現時点で110万本とそれなりにヒットしていますね。どこまで数字を伸ばせるかというものであって、数少ない専用タイトルとしてアピールしたいですね。