dfgrtgtrgタレントの中川翔子さんが7月28日にYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」を更新。自身を“嘘つき”呼ばわりする一部ネットユーザーに「ホント風評被害だよね!」と怒りをぶつけています。



・「もういいかげんにしろよ!」 中川翔子、Twitterでの“ウソつき”呼ばわりに憤激



「一生言われるから腹立って」「一生懸命お仕事してもカバーしきれない」「ずっと真実と違うことで傷をえぐられたまま生きてるから、ホントたまにイヤになる……」とヒートアップ。

 自身を嘘つきだとしたツイートに「この人だって拡散されたウソのネットニュース見て、『そうなんだ』って思って生きてるわけじゃないですか!?」とコメントし、カメラに向かって「もういいかげんにしろよ!」と怒りをぶちまけていました。



・自分の名前でエゴサしたら、泣きたいレベルだった…



・麻雀なんてみんな特に気にしてないと思う。他人の家の猫の画像を自分ちの猫ってツイートした件とかの方が「えぇ…何これ…」ってなる。

・飼い猫の感動ストーリーが全然嘘だったのは引いた。
ボロボロの野良猫が死ぬ前に子猫を自分に託していった、その子猫を飼ってます!みたいなストーリー。
実は普通に人から譲渡された子猫だったってことが、譲渡した人のTwitterからバレたっていうね。怖い。

・猫の画像の件かと思ったのに。
あれこそどういうことだったのか説明してほしい。

・他人の飼っている猫を自分の猫とツイートした事は強烈だったな

・リアルファー事件、他人猫事件、嘘一色事件、ドラクエ事件、ポケモン事件、挙げたらきりがない

・麻雀の件はみんな本気で嘘つき呼ばわりするってよりかは面白半分で言ってるだけな気がする
個人的には他人の猫の画像を自身の飼い猫の
ようにアップしてたことにドン引きした。

・中川は、間違ったり誤解を与えてしまったときに、きちんと説明や謝罪をしないのがまずい。都合の悪いことは削除して、何事も無かったかのようにふるまう。責任ある大人の行動ではないです。まるでガキ。

・オタクキャラで売れたのは良いけど
オタク業界ってかなり細分化されてるのにテレビが全部のオタク要素を
この人に求めるからろくに詳しくもない作品でもオタクであるようなキャラを作らなきゃいけなくなって結果嘘が生まれてるんだと思う

・スマホ版ドラクエ3で「1日でラーミアの所まで行った!」とツイートしたら「嘘つけ!」「本当ならスクショ見せて」という声が殺到。
その後「iPhoneアップデートしたらデータ消えた」と発言。スクエニから「アップデートでデータが消えるなんて事はない」と発表された事で嘘を重ね続けてた事が確定。

・ドラクエ10を「オンゲーはドラクエとしてあり得ない」と言いつつアメトークでドラクエ10芸能人として出てたのは忘れないけど
別に批判はするなとは言わんけどさ…
まぁ仕事だからしょうがないかー
その時のキャラも最近作りました感あったもんな
ケンコバについていけてなかったし

・嘘つき呼ばわりが事実と違うというのなら配信で1つ1つ説明したらいいじゃん。
よく言われる麻雀、小学校時代の友達、ポケモン、猫だけじゃなくて、好きっていってるアニメやゲームを実際全然知らなかったりとほんとに多い印象。

・しょこたんは好きなんだけど、過去の矛盾コメントを見ると、保身や注目される為に嘘ついちゃうのかな、と思う。
アニメやゲームの話題に詳しくないといけないと言う強迫観念を感じていそう。