『Cyberpunk 2077』は50以上のMOD、フルレイトレーシング機能、更に追加されたDLSS 2.2、そしてExtreme設定を施したムービーを紹介!としていて、一体どれ位のパフォーマンスを発揮しているか?
『Cyberpunk 2077』は、最近発売されたゲームの中でも最も見栄えのするゲームの一つですが、適切なMODをインストールし、バニラゲームで利用可能なものを超える設定を行うことで、より印象的なゲームになります。
Digital Dreamsは、CD Projekt Redが開発したこのオープンワールドRPGが、50以上のMOD、フルレイトレーシング機能、6月にリリースされたMODで追加されたDLSS 2.2、そしてExtreme設定によって、どれほど素晴らしいものになるかを紹介する新しいビデオを公開しました。動画は以下からご覧いただけます。
2020年12月の発売後、たくさんの『Cyberpunk 2077』のMODがオンラインで共有されています。本日の動画に見られるように、ゲームのビジュアルを改善しようとするものもあれば、ゲームのコンテキストに応じて自動的に切り替わる新しいプリセットを導入するAdaptive Graphics Quality Modのように、バニラリリースに欠けている機能を導入してパフォーマンスを向上させようとするものもあります。
『Cyberpunk 2077』:は、PC、PlayStation 4、Xbox One、Google Stadiaで発売中です。年内にはPlayStation 5、Xbox Series X、Xbox Series Sでの発売を予定していますが、最終的な発売日はまだ確定していません。
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MODの進化、強化によってグラフィックが見違えるような出来になっていますが、本家のアップデートとPS5、XSX版が果たしてどうなるのか?というのも気になる作品ですね。