dadsds小笠原諸島の硫黄島近海に新たな「島」ができました。



・小笠原諸島の硫黄島近海に新たな「島」



気象庁によりますと、小笠原諸島・硫黄島の近海、「福徳岡ノ場」で今月13日、大きな海底噴火があり、海上保安庁が15日、直径およそ1キロの新たな「島」ができているのを確認しました。

「福徳岡ノ場」では、1900年以降、海底噴火で3回島ができたもののその都度、波に削られ消滅していて、気象庁の担当者は、「西之島のような火山島に成長するには、今後、大量の溶岩の噴出が必要」だと説明しています。



・福徳岡ノ場 海底噴火で新島出現



・まあこれが「島」として定着すれば良いことだが、記事に有るように太平洋の荒波で消滅するからねえ。
因みに「島」として定着した場合は自動的に日本領になる(領海は基線から最大12海里(約22.2㎞)の為)。
かなり将来のこととはいえ期待してしまう。

・日本の火山は溶岩の粘度が硬いから噴火で粉々になり浸食されやすい性質だからね。柔らかく流動性が有れば島が拡大する可能性は大きいがどうなんでしょう。ハワイ島の様なら可能性大ですが。

・軽石とかが堆積しただけだと、前回のように侵食で無くなるし、明神礁のように、溶岩ドームだと冷やされて爆発して水没とかあり得るし、難しいね。

・オリンピックにコロナに線状降水帯に豪雨。
今度は新島出現ですか。大忙しですね日本。

・今後どうなってもまた某国が領土とは認めない とかのやり取りがあるんだろうなぁ

・この流れは大地震が間近に迫っていることを物語ってそうでこわい。