第二次世界大戦中のシューティングゲーム『Hell Let Loose』は、PS5ベータ版の提供を予定していると、Black MatterとTeam17がアナウンス!としていて、一体どんなゲームになっているのかというものですね。
第二次世界大戦中のシューティングゲーム『Hell Let Loose』は、PS5向けのベータ版の提供を予定していると、Black MatterとTeam17が発表しました。
ベータ版の実施時期は未定ですが、本作の公式Twitterアカウントによると、登録方法の詳細は近日中に公開されるとのことです。これは同ゲームにとって初のコンソールベータでもあり、かなり大きな意味を持っています。
『Hell Let Loose』は、プレイヤーが第二次世界大戦中に西部と東部の前線で残酷な紛争に従事する様子を描いた作品で、元々は2019年6月にアーリーアクセスでPC向けにリリースされ、先月にはフルリリースが到着していました。本作は、PS5とXbox Series X/Sのリリースが今年末に予定されています。
最新の『Hell Let Loose』トレーラーは以下でご確認ください。
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❗Priority Intel❗
— HellLetLoose (@hell_let_loose) August 18, 2021
We're excited to announce that in the near future we'll be running our first console beta!
Regiment: PlayStation 5
Deployment date: TBA
Sign-up details will be shared in the next couple of weeks.
Be among the first on the console frontline! pic.twitter.com/nQhovM4Tw8
PS5版とXSX版がスタンバイとしていて、コンソールへの進出をする事を伝えていますね。今後どれだけ注目が集まるかといえますね。